0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

雨が降っても無関係

  • 今季ここまでの各国リーグ戦=2009/2010シーズンリーグ戦(Jリーグは昨シーズン終盤と今季ここまでの試合が両方カウントされてます)のみで数えた観戦試合数もここ数年と同じように少なめ。この他酷い内容で早送りして見た無効試合=ノーカウント試合に国際Aマッチを含めるとまだあります。
  • 先週はバルセロナアーセナルが、この時期の降格圏争いチーム相手に油断するとどのようになるのかを誰の目にも分かりやすく自爆してくれましたが、さて今週はどのような自爆が見られるでしょうか。注目はチェルシーxストーク。見るべきポイントは「チェルシーが大爆発してどれだけゴールを叩き込むか」それだけの試合ですが、昨シーズンからマシューズ、バンクス、ジェフ・ハーストなどなど数多の威光を盾に、リヴァプールから勝ち点の支援を受けるなど、フィールド上での不出来とは別次元の能力によって残留を決めてる彼らが、1試合だけのスペシャルパフォーマンスを披露して、粘りきるのかどうか。先週の鬱憤晴らしと言わんばかりにホームのバルセロナも大爆発するのかどうか。UCLでその流れを切れず、本来それ程差のない相手に2点差の負けを喫した後でもあるだけに、対戦相手は不運としかいいようがない。両試合共ほぼ100%に近い可能性で大爆発するでしょう。先週の反動に、マンチェスターシティなども果たして耐えられるのかどうか。ビルゲイツプルシェンコに勝ち、大会後にはさらに回転数を倍にしたビルゲイツが世界選手権王者・高橋大輔をも倒し、女装したビルゲイツが大会後の世界選手権王者浅田真央と金メダリストキムヨナ2人を屈服させ、エンジェルスに移籍したビルゲイツも好調なように、世の中Moneyがあれば叶えられない事など一つもありません。先週は「勝たせてもらった」数チームが、Moneyパワーによって粉砕されるのを世界中が目撃する1週間になりそうです。
    • バルセロナチェルシーの試合はD.アウベスが素晴らしい右足フリーキックを決め、多彩なパスワーク攻撃サッカーで5ゴールを叩き込み、フォルランなどが意地のゴールを返して、今季のリーグ戦で最も楽しく強いプレーをバルセロナが披露し、負けたA.マドリードU20ワールドカップ期間中で選手がいなかったりしたものの、この直後に監督更迭となるほど酷い出来ではなかった=得点差ほどに悲観する、未来が無いような絶望的なプレーレベルの低さではなかった試合が、どちらかで行われます。Aマドリードが酷かったというより、あのようなプレーをバルセロナにされて防げるチームはほとんどいない。むしろよく戦った。5−2のスコアに似たような結果になることが、今までの事を考えると予想されます。もちろん、先に宣言したので変えてくることも十分予想されます。ちなみに、メモした紙切れこそどこかにいってしまいましたが、その試合は映像としてフルに残してあります。今季のバルセロナ、Aマドリード両方にとって一番良い試合かもしれないと、個人的感想。
    • セビリア(リャ)戦を残してる?監督交代してからのセビリア・・・それ以前からも、ゾコラを起用しない。守備に怪我人続出。攻撃陣はその能力のワリに決定的チャンスでことごとくゴールを外し続け、チームプレーとして特徴的だった近年のカパロス、ファンデラモス、マノーロ・ヒメネスなどなどが引き継いでいたプレッシャーディフェンスと速攻が今は完全にバラバラとなり、UEFAカップを制した時のようなチームレベルには無い。彼らとて、UCLでありEL出場圏内を争っているので負けるわけにはいかない試合が続いているものの、もし、今のセビリアに負けるなら、そもそもアウェーでR.マドリードに勝てない。UCLで勝ち進んでいない。セビリアの監督交代以前はまだ、UEFAカップを制した時のようなチームスタイルが残っていたものの、今や完全に崩壊。どのように攻め、守っていいのかさえハッキリしていない状態がずーっと続いてる。これは見れば誰もが理解できること。このチームにたとえ奇跡の舞台サンチェス・ピスファンだろうと勝てないのでは、リーガ制覇など無い。今のチーム状態なら相手に数える意味がない。それほどバラバラ。もちろん1試合だけのスペシャルパフォーマンスが炸裂する可能性は十分にあり、そうなったら低調なパフォーマンスの時に当らなかった不運としか言いようがない。ただ、バルセロナのようなチームを倒せるほどの連係を見せられるなら、監督交代後に順位・試合内容共に急浮上してたただろう。あのような酷い試合の連続にはなってなかっただろう。今のチーム状態は、監督交代以前より酷くなってる。そんなチーム。
    • 24日土曜日:イングランドウェストハムでウィガンxアーセナルの再現。ポルトガルバルセロナxAマドリードの再現が行われた=八百長。その他Jリーグが開幕してからは土曜日に行われたJリーグにおける特定の試合のスコアが世界中を回ってますね。そのJリーグ。スペインやイングランドより遥かに楽しい試合をしてましたが、それでも戦術(個人・チーム)戦略、監督の対応などで残念な=お粗末なプレーが多かった。ここまで毎年と同じように全節見ています。昇格した仙台にしてもブランメル前後含めて見ていたチームでもあり、数年前、磐田との入れ替え戦などなどその他活躍も見てます。主力が多数欠場していたり、現状の順位がフィールド上のプレーを素直に反映してるチームだったりで差し引かなければならない面もあるが、ベンチに座って使われなかった「主力選手」や「不適所に使われた主力」などがいるとあっては、もはやワザととしか言いようがなく、ボロクソに文句を言われること覚悟でこんな事をしてるのだろうから、ボロクソに言うまで。ハッキリ言って、全世界中のサッカー選手が下手クソ。個人としてもチームとしても。試合に臨む態度・姿勢そのものから問題あるような状態。バルセロナシェレスでは審判がウィガンxアーセナルの「スコアだけ再現」を阻止しようとして退場者、イエローカードを乱発。試合もバルセロナが完全にやる気無く「20点ぐらい取れるけどこれぐらいで止めてやる」という態度で試合をしてやる気のないボールキープからプレゼントゴールをシェレスに与えるなど、どうにかしてスコアだけでもこの日のウェストハムと同じようにしたかった事=今の立場はウェストハムと同じだということを77分のパーカーのゴール、77分ボハン・クルキッチ・ペレス(ボヤン/ボジャンと読む場合、以下もこのように※Bojan/ジュリオ・イグレシアスJulio Iglesias,ジョルヘ・ロレンソJorge Lorenzo,ジョセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロJosé Luis Rodríguez Zapatero,アレジャンドロ・バルベルデAlejandro Valverde,ジュアン・カルロス・フェレーロJuan Carlos Ferrero,ジュアン・カルロス・ナバーロJuan Carlos Navarro,ジュアン・カルロス1世Juan Carlos Iなど・・・英語のリーLEEにLevi's(ジーンズ)、リーボックReebok、ジョン・レノンJohn Lennon,イタリア語でも、ドイツ語、フランス語でも、ロシア語、ポルトガル語ポルトガルにブラジル)でも同じものもあれば異なるものもある。当然、その他8000を越えるとも、数えるのはほぼ不可能と言われてる存在する全ての言語でも例外なく同じだ。独特な文字、様々な文字はあるが、読み方に関しては基本的にアルファベットとアクセント記号の組み合わせ。ある言語では存在する音も、他の言語では無い場合もあり、文字として表現不可能な発音もある。日本語で晴れた/腫れた/貼れた/張れたを日本人はどのように違いとして理解しているか。欧米人が小さな頃からアルファベットやそれぞれの言語で育つように、このブログ管理人のような日本人も日本語で育つ。その他の言語は人によって=家庭環境や育つ環境で異なるだろうが、欧米人の頭の中にはまず平仮名、カタカナ、漢字など存在してないことがなぜ、理解できないのか。似たような漢字を使ったとしても、中国人の頭の中に平仮名や片仮名は無い。そして、全ての言語に方言もある。同じスペル、漢字を使っても異なる読み方がある。同じ読み方でも異なるスペルがある。特に人の名字名前や地名などは独特なだけに、初対面だったりする場合、使う漢字や読み方などは注意するだろう。このブログ管理人と同じように文法は当然として、長く接しているか、興味ある場合もしくは覚える気がある場合、普通の人は意味とスペル=文字と音を覚える。それが普通。当り前。・・・国連などでの公用語ではないなどと言うのであれば、さっさと公用語を母国語としない国を出て行けばよい。もしくは、その言語を覚えた時点でその国を出て行けばよい。スペイン語が南米やフィリピンなど東南アジアでも使われてるからスペイン語が偉大だとかそういうのは尊大としか言いようがなく、であるならば、その他言語を使用する国を攻め滅ぼせばよい。そうしないで騒いでるのは腰抜けで、こんな奴等がロックだクラシックだOO派だとか叫んだところで全員鼻水垂らし、全ての体液、臓器が体の外に流れ続けてる人間のカタチしたウンコでしかない。。このような言い合いを見聞きしてるだけでバカらしく、時間の無駄としか考えられない。)のイエローカードなど「77」をことさらアピールしようとしてはいたものの、前述のようにそれは審判団に阻止された。もはやサッカーの試合ではなく、現在の一部選手たちがこれほど精神未熟者なんですよと、世界中に知らしめた試合。バカとしか言いようがない。これほど幼稚な一部選手が絶賛されてるのは、評価する側も同程度の幼稚精神しか持っていないということ。見ていて呆れる動作、プレーの連続。スペインのみならず、酷いとしか言いようがない。他にはどんな「コピー」がありますか。ここになって増えてきたというのではなく、ずーっと続いてることをこのように書いてみただけですよ。その他試合中のプレーに有名ゴールシーンなどを取り入れつつ、後は白熱した試合展開・・・という試合だったり、ベンチや欠場ながらスタジアムに試合観戦に訪れてる主力など含めて試合に関係してる選手やゲストは超豪華メンバーながら、試合は低調。スコアはウィガンxアーセナルのちょっと真似というマンチェスターUtdxT.ホットスパー(pkは蹴り直し)などなど盛り沢山です。
  • 誕生日、記念日ってのはその年その日だけしかないのであれば貴重。しかし、記念日も誕生日も必ず毎年来る。その日になれば、100歳の人や生き物も、1歳の人や生き物も、同じ誕生日であれば同じ日に祝う。
  • 「自分の知識」って言葉使ってる奴はバカ。そんなもの地球最初の発明だとしても、人として生まれ、この世にある物質などで何かを創り出したのであれば「誰か知識で作られた創造物を活用して作り出した」のであって、あらゆる物事を全てゼロからこの宇宙に存在しないものから作り出した事だけが「自分の知識」なんて事も誰かに説明されないと理解できないか、説明させないと気が済まないような奴に用など無い。基礎があり、もはや数十年の経験から来てるものであり、今まで成果も結果も全て過程を疎かにすることなく出してきてる以上、自分なりの手法というのは持っているのが普通。
    • こんな事で騒いでる奴は勉強の意味を知らない。物事を学ぶ、技術を身に付けることの意味を理解してない。経験を積むことの意味を理解していない。
  • 誰もテメーの家でそんな話しなどしたことねぇよ。ゴミ屑と競馬の話しなど一度もしたことなどない。勘違いするなバカが。テメーの相手などハナッからしてねーことにいい加減気付け。演技もわかんねーのか、鼻水垂れ流し脳みそ垂れ流しバカは。
  • 昔インディ、今のCART(Chanpionship Auto Racing Teams)やバイクの世界選手権はむか〜しNHKなどで全戦放送されていた。見てる人ならロングビーチラグナセカなどなどのコースも覚えてる。F1のコースを似たようなカラーリングながら別カテゴリーの車が走ってる感覚があったものの、アンドレッティ親子やフィッティパルディ親子、マンセルなどのF1組やら後にF1で走るドライバー、F1から移籍した来たドライバーなどが大勢いて、交流が盛んでとても楽しかったですね。アメリカのレースが全部オーバルだと思ったら大間違いですよ。それに、オーバルは難しい。今年は佐藤琢磨選手が参加してますね。
  • 正常な意見、まともな文章に、正常な正当な、的確な反論であり批判ってのは必ずあるのです。そういうのを見聞きできるだけで「まともな考えの人が少なからずいる」と、安心できますね。そして、その考えを理解せずに行動して発言してる人たちが、どれほどその分野を知らないのかということも同時に理解できますね。その人たちの言動全てが「知りません」を連呼してる状態。・・・そんなこんなでマスゴミさん含めてこれ程知らないのかと思う日々。