0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

開催国は厳しい

  • 日本はヒヤヒヤのロスタイム引き分け。監督の采配注目。ヨルダンの粘り強さなどは2004年大会より洗練されていた。当時のメンバーも多く、若いチームだったのだと今さら思う。
  • その他高校選手権。イングランドやらスコットランドはリーグ戦お休み。他主要国は例年よりやや早いところもありつつ今週末からほぼ再開。
  • どこかのメールマガジンを読んでいて「イチローオリックスブルーウェーブのイメージを一人で変えた=悪い印象を一変させた」などと書いてあったので、ふと思うこと。阪急ブレーブスって知ってますか。強かったんですね、あのチームは。名前が変わったんですが、このブログ管理人には同じチームというイメージしかない。サッカーも野球もバスケットもその他地域・国単位で古豪や旧・名門などが復活することやら名前やフランチャイズなどが変わって強くなったり、変わらず強かったりするところもある。その方は多分、阪急時代の強さを知らないのだと思う。ふと思った。
  • 「最近OO〜」「近頃〜」など天気やら身近で話題になってることなどで会話を切り出す事ってのはなくもないが、TVなどで冬は寒い、夏は暑いなどと連日繰り返されると、春夏秋冬ある国としてそれは当り前の事で、記録的な〜だとかは別としても、まるで常夏の楽園か年中雪国で暮らしてる人かのように気温の上下へ反応してるのを見ると日本人じゃないような気がする。
  • 普通のサッカー場のフィールドを全部砂に入れ替え砂浜状にしてサッカーした通常芝生でプレーするプロのサッカーチームは、通常記録される数倍の疲労があったとのこと。同じことを野球場にも試してみたところ=この場合固めた土ではなく、内外野&ファールグラウンド全て砂浜状にしてプロの野球選手に試合をしてもらったら、ボールに追いつくに一苦労、特に外野は大変だったようです。さらに埋まるボールなどに内外野全て大苦労して同じく疲労度は数倍になったという。同じく山あり谷ありとうねった道を毎日走り続けていた人や、ビーチサッカーなどで日常の選手などはそれ程でもなかったという結果も。選手たちの反応は「鍛え直してもう一度このグラウンドで試合をしてみたいですね」ということだったようです。以前にも同じこと書いてますが、世の中暇な人もいたものです。似たような事をもう一度書かせたいかのように頭悪いとしか言いようのない方々が世の中多いもので。
  • FIFA最優秀選手はメッシとのこと。代表監督の投票で決定されるもので、大会無得点だとかだとしてもバルセロナと比べて大活躍していたワケでもなく、そういうことより、これはスペインよりアルゼンチンが勝つべき大会だったという事や、ワールドカップよりクラブチームでの活躍が素晴らしく世界中に印象を残したという世界中からのメッセージのようです。・・・シーズン通して試合見てた人ってどれぐらいいるのかと思う。投票した人の中に。