0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

暇 ひま

  • ワールドカップアジア最終予選にて日本はオーストラリア、イラクなどと同組に。少なくともアジアで落ちることは無いでしょう。
  • J1&J2,Jリーグ開幕。仙台にあるブラックホールは消えず。新シーズンになって(終了後から3ヶ月経過)変化があるかと思われた数チームも変わりなく、新監督や昇格チームなどなど、健闘やらいきなり負けてみたり。
  • ヨーロッパでは見てる所がどこも2,3チームの争いに。そのうち1つはほぼ決定済み。順位争いといってもまだ緊張感がフィールドから感じられない。
  • チャンピオンズリーグヨーロッパリーグ共々その他リーグ戦全てにおいて1試合毎が雑。緻密な戦略も守備や攻めにおけるチーム戦術、試合の状況を的確に判断しての選手交代や自チーム、相手チームを考えての選手起用、そもそもの各チームが独自に採用する自チームに合った戦術や戦略。所属選手の能力全てを最適に活用できる起用と戦い方その他全てにおいて雑。大雑把。ホーム&アウェーのトーナメント戦におけるアウェーの戦い方(2試合で1試合であり、延長やpkもある)やアウェーゴールの狙い方も見られない攻防などなど、無意味に時間だけ稼いで無意味な90分を過ごしての延長とは異なる駆け引きに満ちた全てを駆使しての延長突入などはほとんど見られなくなった。監督の無策、低脳化、選手の技術不足、能力低下などなどが原因とはいえ、あり得ないような展開や無策、常識=プロスポーツの技術、戦術理解力などなど、プロスポーツの最低限の技量が伴っているならば通常は成立するプレーなどが出来ない・・・要するに技術不足。
    • 夕食時にTVで日本オリンピック代表とバーレーンの最終予選(その最終戦)が生中継されていた。負けなければ良い試合で、相手に僅かながら可能性はあったものの得失点差含めてほぼ決定している試合。その中で解説やピッチリポーターが「ポジション取りが良くて・・・」と、褒めていたのだが、ポジション取りが良い場合というのは11人全員のバランスが大体間違っていないことが条件となる。その中で際立っていることを指すのが一般的。どれだけ1人のポジション取りが素晴らしくとも、他の全員がバラバラであれば、そのポジション取りの良さも無意味となる。その他選手との距離関係、位置関係、役割分担などなどの中で、劣勢だったりする時など素晴らしい運動量と試合展開の読み、ポジション取りの良さで2,3人分の活躍をしてしまう場合などにしても、その他10人は程良く基本の動きは出来ているのが当り前。だから・・・その前に見ていたイタリアリーグ、インテルナツィオナーレやレアル・マドリードのようなバラッバラなプレーではどんなにポジション取りが良くとも、無意味となる。その差を思いながら、あれで=インテルやR.マドリードは本当にプロなのかどうなのか・・・それ程酷い試合を思い出しながらの夕食。その2チームより間違いなく日本U22の方が100倍上手い。そして強い。
  • 家の周りはやっと雪がなくなり・・・日当たり悪い道路の部分は凍って毎年大変なのだが、犬の散歩するにも・・・雪解けとともに出現する「放置ウンコ(真冬の散歩で飼い主が拾わず雪の中に閉じこめられていて、雪解けと共に顔出すウンコ。ビチョビチョになっていて犬が踏むと肉球の間に入り込み悲惨な状態となる。踏まないように誘導しなければならないほど沢山ある。ちなみにこのブログ管理人は必ず拾うので放置ウンコの原因にはなっていない)」を除けば歩きやすくなる季節。だとか書くと雪降ったりするのもこの時期にありがちなこと。どうなるにせよ、3月。
  • 多すぎる通販番組に出演している司会者みたいな方々というのは何らかの資格はあったとしても、その内面が薄ぺらっい=無学。口調や使う言葉、ゲスト、やらせ、さくらの電話相手の方々と繰り広げる嘘トークなどなど失笑もの。
  • 我が家の庭に猛禽類のツミという鳥がやって来た(14日朝)。その時点ですでに獲物を捕獲していて食事中。冬季期間中、家の庭には餌台を置いていて、小鳥やちょっと大きめの鳥などが餌を食べに来ているのだが、あのような種類は来たことがない(冷やかしのカラス除く)。子供の頃からずーっとあげているのだが、本当に初めて庭に来た。羽の跳び散り方や、雪の上の跡(その近辺で狩りをしたのであれば雪上に争ったもしくは羽根で羽ばたいた跡や着地の跡などが残る。しかし周辺には何も無い)、狭い木と屋根の間などを考えてもそこで狩りをしたとは思えず、どこかで獲ったものを持ってきて食べてたとは思うが(見せに来るネコみたいでもある。羽の色などから見ても家の庭によく来るカラ類の一種であることは間違いないのだが、その後同じ種類が何事も無かったように来ているので何ともないのではあるけれど)・・・あんまりウロウロされると他の鳥が来なくなるのではと思いつつ、野性な時間だった。