0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

日記

  • ヨーロッパカップ予備選やビッグクラブのプレシーズンマッチなど。オリンピックで醜態晒したスペインのサッカーがいかに偽物であるか。FCバルセロナカサブランカをアウェーで8−0と下しているが、これこそ報道が騒いでる本物のポゼッションサッカー。シュートも出来ず、相手ペナルティエリアにも入れず、後でチンタラとパスを繋いでるのは偽物。
  • 日本xホンジュラス、スペインxモロッコなど男子サッカーグループ最終戦。2位通過はブラジル。1位は・・・。どこかで男子「も」メンバーの大幅入れ替えなどは必須で・・・という見解もあるけれど、そこまで余裕があるのかどうか。相手のホンジュラスはこのグループ内で特に目立った事もなく、確実な守備と好調のストライカーが少ないチャンスを決めてきているチーム。主力のオーバーエイジであるエスピノーサが出場停止なのは相手にとって・・・多分厳しいはず(それ程この2戦では大活躍。攻守に走り続ける中心選手)。両サイドでスペインやらモロッコのように強烈な選手もほとんどいない(左サイドが少し)。後悔するのか、行くところまで突き進むのか。
    • スペインはともかく、ウルグアイやエジプトなど大苦戦。ヨーロッパ勢はイギリス以外ほぼ酷い内容。
    • 日本xホンジュラス/多少のメンバー変更もここまでの力関係から大丈夫と判断しての事と考えられる。ほとんど起点その他として使われなかったが、1つ2つのシュートシーンはあったテストマッチで好調の杉本より大津、齋藤、宇佐美にまずはボールが集まった試合。大津は怪我を抱えながらファールされまくった。これがこの試合誰にボールが集まっていたかを表している。引き分けで首位通過&相手のホンジュラスもトーナメント進出が決まる試合とはいえ、下がり過ぎな試合でもなく、それが入っていたら・・・という際どいシーンもあった。終盤にここまでの主力を出場させると流れは一気に日本へ。もう少し時間があればゴール出来ていただろうと思える内容で押し続けながら終了。モロッコxスペインも0−0と、引き分けたからモロッコが・・・と、言われずに済む結末で堂々のグループD首位通過。次はエジプトとマンチェスターで。そこを越えるとウェンブリーとメダルが近づく。
  • 親の住む家が壁を修理するだとかで工事をする。見た目ほとんど・・・多少の何かはあるものの、目立って亀裂やら何やらあるわけでもない。老人なだけに上手いこと話しをまとめられたよう。壁の上からその少し外側へ新たに壁を貼り付けるだけで完了というお手軽修理。一応、このブログ管理人は反対。それは伝えてある。どれほど値段に差があったのは知らないけれど、そんな事ならエアコン買って、雪避けの屋根を新しく設置したほうが良いと思う(冬の負担が激減する)。
  • ・・・。何だか勝手に広告が入ってるのだが。何だか変わったようで、こうなるらしい。