0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

日記

  • A.ファーガソン監督(マンチェスターUtd)今季限りで勇退。長期間務めた人なら他にもいるが、選手育成してこれほど勝ち続けた人は珍しい。揉め事あったり舌戦繰り広げて好き嫌いもあるだろうけれど、このマンチェスターUtdほど手抜きの少ない常に全力100%なプレーをするビッグクラブはほとんど見たことが無い。そういう選手を育て、選び、そのようにプレーさせてきた監督の存在はとてつもない事。試合中の喜怒哀楽だとか見てると全てのプレーに対して本当に嬉しそうで、怒ってる。他の若い監督より誰よりプレーが大好きで、勝つことや素晴らしいプレーを目の当たりにする事を大切にしてそうに・・・このブログ管理人にはそう映る。ユヴェントスとの激闘は忘れない。素晴らしい選手と試合を長い間ありがとう。
  • 英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、ドイツ語、そして日本語。すべて発音も違えば文法も似てるけど微妙に違ったりする。同じ英語でも、同じ綴りでも発音の異なる事があったりもする。当然方言や訛りだってある。その違いを理解しないのは、いつだったかも書いたが、どうかしてる。
  • 世の中各種スポーツだとかそれぞれのジャンルにファンというのはいる。元々その競技をしていた人や、ちょっと経験あるだとか、きっかけはどんな事でも、もしくはなんとなく気付いたら・・・という人だってきっといる。ファンレベルなどというものがあるなら、超が付くマニアから初心者まで分類されるだろうけれど、それ全員がファン。老いも若きも好きなものは好き。このブログ管理人は以前にも書いたが、趣味などそのほぼ全てはそれ以前に経験していることばかり。関わってる事や好きな事は意地ではなく自然に好きだからどんどん様々な事を吸収する。好きな事はすんなりと身に付くもの。
    • コンピューターゲームウイニングポストシリーズ」の7以降に登場するらしい「史実モード」というのが納得出来ない。強い馬がいても史実通りに遊ばなければならない=本当の歴史を覆す勝利は得られない(遊んでないので本当の事はしれないけれど)。だからこのブログ管理人は「史実モード」があるバージョンで遊ぶつもりも無く、遊んでいないのだが、それの影響を受けすぎたのか、単純にそれぞれの馬のファンなのか、このブログ管理人が遊んでるウイニングポスト6を見て、例えばGrand Prix de Saint-Cloud/サンクルー大賞だとかに出走させる予定の馬がいた場合「騎手は絶対蛯名」だとか言ってくるウザイのがいる。好き嫌いではなく、その馬その馬にある程度主戦だとかいたりする場合もあるので、必ずしもそうはならない。海外遠征でも能力を発揮する特殊能力が加味されてる事もあるけれど、歴史通りに遊んでるわけでも何でもなく、それぞれの馬の能力、適正距離、調子=体調、相手関係その他要素で全てのスケジュールを決めてるのであって、その予定に合わせた調教方法も決めるのが普通のこと。シナリオスーパーホースで特別強いのはいるが、必ずしも勝てないワケではない。それに、そんな「史実モード」で遊ばなくても中央競馬くらいの・・・ウイニングポスト程度に登場するぐらいの歴史ならそんな事しなくても十分過ぎるほど心得てるので。このゲームが開発者の競馬知識の無さ、素人プログラミングなどを笑いながら遊ぶというのはプレイステーションで発売されて以降の恒例となってるハズで、あんまりもの素人間違い連発によくぞ誰も気付かず発売されて、あれ程売れたなというのを半ば感心しつつも、素人エラーが世にこれほど出回ってしまった彼らの哀れさを大いに馬鹿にしつつ遊ぶのも、開発者より遥かな競馬知識を蓄積して遊んでいるだろう、遊んでいただろう購入者の心得。それほど酷い。プロの仕事ではない。プロとはこういう事をする人達の為には使わない。