0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

生放送とはなんでしょう

  • ワールドカップ予選や親善試合を終えてリーグ戦再開。ヨーロッパは移籍一時的に終了して本格的に進行。・・・ワールドサッカーダイジェスト誌だけじゃなくて、サッカーキングも「選手名鑑完全版」を発売していたんですねえ。ずーっと継続してるのでダイジェスト版を使用してますけれど(ぴあ/が作ってたのはとても使いやすかった)、どちらにしても未だに雑誌の情報でも・・・遅いけれど、同じようにシーズン過ごせる環境というのはまだあるってのが素晴らしい。このブログ管理人はパソコンとの併用。ボールペンなどで自分の好きなように修正&加筆出来るのは紙の特徴。今シーズンもよろしくお願いします。重宝してます。
    • しかし、毎度の如く加筆修正は多く、さらには編集部が考えるフォーメーション/システムやチーム評価、選手、監督評価、補強などの評価と、このブログ管理人含める購入者の考えは必ずしも一致するわけではない。よって、雑誌の評価などに共感して購入しているわけではないという事は付け加えておく。
  • 競馬/オルフェーヴルキズナが共に前哨戦を勝利。オルフェーヴルは圧勝当然のメンバーを相手に当たり前の貫録勝ち(キャメロットが出走取り消しはしたものの、いたところでどうだったか。勿論二冠時の強さを取り戻していたら・・・ではあるけれど、だとしても)。キズナはより厳しい相手=今年のイギリスダービー馬&実質の本年フランスダービー馬(距離12ハロン/2414メートル/本当のダービー馬は別に存在)相手に最後競り合いながら余力残しの仕上げ&レースぶりで短頭差退けて1着。その他本日の牝馬レースを圧勝した有力馬や今回未出走馬などいるものの、ドバイワールドカップの再現日本馬1(着)−2(着)が現実味を帯びてきた(ドバイの時は終わってみての1−2.前評判での期待値はそこまでではなかった/今回は堂々の本命上位独占な勢い/オルフェーヴルジェンティルドンナが来年の凱旋門賞でみられそう。そして牝馬が勝つだろう・・・だとか皮肉を込めて昨年のジャパンカップ終了時に書いたけれど、相手がキズナに変わった。勝つのはどっちでしょう。どちらにも勝って欲しいけれど/騎手で思えば今年フランスまで上半期を捨ててまで行った池添騎手はどんな思いなのか)。・・・昨年もこのブログに書いて、今までも「これは・・・」という状況があった。それでも勝てなかった。まだ前哨戦。落ち着くのは本番のゴールを1番で駆け抜けてから。ドバイの時、鞍上は1着M.デムーロ騎手。2着藤田伸二騎手だったから、今回は逆になりそう。
    • 放送した所の時間帯は生放送としながら実際には1時間遅れ。放送時にレースは終わっていたワケで、結果などは特に興味なかったのだけれど、ここら辺はどうにかならないものですかね。時差とか時間とかの概念が異なるというのはかなり困る。
  • そして、あれが結末。見事に離されての2、4着。どれほど強ければ勝てるのかという気もするが、相手との巡り合わせもあるのでそう悲観する必要も無い。勝ったトレヴは重馬場で素晴らしい切れ。先に動かれて差は少し詰めた程度。キズナも追い上げたがオルフェーヴルには届かず。あれ程強くて海外GⅡ止まりというのも勿体ないけれど、産駒などに期待ということか。日本には凱旋門賞馬のワークフォースもその父キングズベスト、2着のナカヤマフェスタも、昨年のアメリカ2冠馬だとかその他多くの優れた種牡馬や素晴らしい可能性を秘めた名牝もいたりする。必ず勝てる日は来る。