0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒です(Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は男ですよ)

佳境

  • 各国リーグ戦終盤。そしてACLでは日本勢が3チームGLを突破した。横浜はホームで引き分けた初戦や、アウェーで全敗だった事が紙一重の差となって敗退。Jでの苦戦ぶりを考えれば大健闘ともいえる。
  • ヨーロッパではポルトガルベンフィカポルトの4連覇を阻止してのリーグ制覇。イングランドやスペインではリバプール、A.マドリードが久々の戴冠間近。そして香川所属のマンチェスターUtdではモイーズ監督解任、ギグス暫定監督就任。モイーズエバートン時代にホームでは積極的なプレッシングで試合を進めるなど、言われてるような守備一辺倒の監督ではなかったはずで、それこそファーガソンのマンチェスターUtdとその場から一歩も引かずに殴り合うような激しい攻め合いをした事だってあったワケで。そんな人だったはずが、これほど攻めないマンチェスターUtdは見たこと無いぐらいにパスばっかりするチームになってしまった。その象徴が冬に移籍加入したJ.M.マタ。ペナルティエリアに入ってプレーせず、ゴールへプレーせずにひたすらパス。ルーニーより全てのプレーで質として劣るのに中心面しているのが違和感だらけ。昔からイングランドリーグも見ているのでこの大苦戦ぶりは、モイーズ監督の全てが裏目という究極の運無し、悪循環は見ていて痛々しいものだった。数え切れない程のチャンスを作りながら勝てない、引き分けに終わった試合や、先シーズンまでなら勝っていたような試合で相手が尽くあり得ないほど粘る試合など、もう少し勝ち点=順位は上にいても不思議じゃないが、節目の試合や重要な試合で勝てないだけでなく、選手起用や戦術においても不備があるなど、ドタバタのシーズン。これではこの結末も当然としか言いようがない。
  • ・・・バルセロナも同じような状態。ここはメッシをサイドに戻せる人が来るか、メッシ級のサイドアタッカーを獲得しなければ流れは変わりそうにない。残念ながらネイマールにその能力は無い。あったのはここ数シーズン退屈そうにパスを回すだけのサッカーに成り下がっていた選手達に、現在のバルセロナが最も強かった両サイドにロナウジーニョ、メッシがいた頃のような縦にドリブル突破をガンガン仕掛けて攻めまくる積極性を少しだけ取り戻した事。特にネイマールは楽しそうにサッカーをする選手なので、作業をこなすようにパスをしていた既存選手達に少なからず影響を与えている。ただ、現役メンバーではペドロやテーリョのような選手もかなりシュート&ゴールの意識が強い選手なので、ことさらネイマールがその起爆剤になったとは思えないけれど。開幕当初に期待されていたような劇的変化をバルセロナの攻撃陣に与えたかといえば、スローにパスを延々とまわし続けるバルセロナのリズムに全く合っていない。サントスやブラジル代表でのプレーとは完全に別人のようになっている。