0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

今年は厳しいねぇ・・・

  • 我らがJuventusはUCLと続けてやっと連勝。もはやセリエAでは昨年と同じ3敗を喫してしまっている。メンバーは揃ってるだけに巻き返して欲しい。というよりここから勝ち続けましょう。
  • 競馬の凱旋門賞が終わった。日本馬の参戦は無かったが、地元フランスのトレヴが3連覇を目指しての出走。しかも今季は絶好調。数頭の有力馬はいなかったが、馬場も良馬場で1頭以外回避も無し。これを制したのは今年の英国ダービー馬ゴールデンホーン。ほぼ逃げ切って詰め寄らせず。トレヴは終いに切れを欠いて4着。フリントシャーが2年連続の2着。今年のフランスダービー馬ニューベイが3着。レースの上り3Fは34秒26。レースタイムの2分27秒23は良馬場の時計として1990年ソーマレズ以来の遅い決着となって実質上り3Fだけの競馬。逃げ切ったゴールデンホーンを後続馬が誰もほぼ差を縮める事さえ出来なかったように、直線向いてよーいドン!した位置で決まった内容。トレヴは内の馬場が良いグリーンベルトではなく外をから追い上げた。その時で1馬身程度の差だった事から昨年の良馬場2分26秒5(58キログラム/今年の1着馬は56キログラム/何故か文字化け)で上り3F33秒台の末脚を繰り出せていたならば、残り2Fを22秒31でまとめられたものの十分届く差だった。何らかの問題を抱えていたのか外を走った事なのか・・・。どちらにしてもこれで最後なら突如の下降線を描き本調子になかったのかもしれない。追いかけてくる相手がそれほどでもなかった幸運も味方にしてのF.デットーリ騎手凱旋門賞4勝目と、トレヴ3連覇ならずのレース。
  • えー・・・管理人の家庭用ゲーム日常はGT6とオンライン、エースコンバットインフィニティ(この時点では復刻ガルーダランキング自動参戦中)で続いています。マイペースで出撃し続けて走り続けてます。GT6ではゲーム内で最も高額な20億クレジット車をのんびりと収集。オンラインイベント等でクレジット稼ぎつつ好きな事して走ってますよ。
    • twitterでも時々何か言ってます。