0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

粗製乱造

ブログに間に合わない。

 書くと決めたり、あっ、これで沢山書けると思った時に直ぐブログへ直行しないからどんどん書くこと忘れる。エースコンバットインフィニティの事や代表監督、サッカー、競馬、モータースポーツ....日々思いついては消えてゆく日々。エースコンバットインフィニティの約5年間プレーへの雑な感想は書く(書く)。

  • どこでもいい。自動車レースが行われるサーキットがある。様々なカテゴリー=車種によってレースが開催されて、当然車種が違えば走破タイムは異なる。F1とスーパーGT、LMP1、2、スーパーフォーミュラ、F3等々例えば1周5.807kmの鈴鹿サーキットを走れば全然違うタイムになるのは当たり前(※注/直線の長いサーキットはカテゴリー間の差が少なくなる時がある)。それなのに競馬考えが頭にこびりついてる連中ときたら、F1は芝の1600m、スーパーフォーミュラは約ダートの1600m、F3はダートの1800m、スーパーGT500は約芝1800m、スーパーGT300は芝2000m....などとまるでその都度鈴鹿サーキットの1周距離が変化するような言い方しかしない。それこそ競馬考えでも、例えば、芝1600mを1分30秒で走れる馬と、31秒、32秒~33秒で走れる馬、34秒台....と走破可能なタイム毎に馬の実力区別するのではないかと思うわけで、それこそ自動車もちょっと違うけど同じような実力=性能同士でカテゴリー分けされてる。どうして同じように考えられないのか。競馬場の大きさが走る馬ごとに変化するんですか。いつまでたってもこの思考が変わらない連中ってのはうんざりする。特に何て事はないけれど、ずーっと気になっていた事です。どーでもいいようでいて、管理人はこれハッキリ言っとかないとスッキリしないのでね。