0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

1980,90年代のカテゴリーはそれ以前の年代も含む

  • 先日往年というには若すぎる方々がレーサーとしてサーキットにてレースしてましたが、最近の若い人・・・このブログ管理人もそこまで歳ではないけれど・・・激しいバトルを繰り広げているのを見て「あまり無理しないほうが・・・」などと戯言を。どんな事を成し遂げてきた人たちなのか、知った方がよろしいぞ。
  • みんな知っているようにちょっと前のF1には予選用タイヤだとか予選用エンジンだとか、予選用燃料だとかがあったのです。
  • 最近呆れた事:GT3のミッドフィールドにおいてJGTC車のレーシングスーパーソフトタイヤを使用した時のタイムすら予測出来ていないのが「O秒!」だとか騒いでた(ちょっと走れば予測出来るだろ)。その時点でフル装備にしたタイムすら解らないらしい。
  • 「反発するには理由がある」らしい。その反発の理由が不自然なら、その反発を理解しない事もあるだろう。競馬を少しでも理解してる人は「芝の1200メートルを競走馬が40秒で走ると計算」するシミュレーターがあれば即座に「そりゃ速すぎる」と思うだろう。それと同じことで、F1シミュレーターにてとあるサーキットのタイムを現在の最速タイムより予選・決勝共に約10秒以上速く計算してるものは、やはり「そりゃ速すぎる」のである。ただし、両方とも「現実を理解してる」からであり、実際にどのようなタイムで走っているかを知らなければ、その異常な数値を示すシミュレーターを信じてしまう可能性すらある。このブログ管理人、現実と非現実を区別して、スポーツであれば競技規則が大切と考えてるだけに「それらを無視してる存在」があれば、当然反発する。それが反発の理由ならば、永遠に反発し続けるだろう。
  • 計算してみればすぐ判明する事だが、F1というのはそもそも自動車レースではスプリントに分類されるもの。2010年F1全戦の平均ポールポジションタイムが1分30秒前後。最も遅くても1分50秒台(バーレーン/それも今年限り)で、1周2分以上のコースは雨が降ってもほとんど無く(ベルギーは下位の数台だけが2分に突入する程度)、2時間ルールの規定に引っ掛かるのもごく僅か。このブログ管理人は24時間耐久レースからこのようなスプリント戦含めて自動車レースはほとんど好き。現実では24時間やら8耐などなど耐久レースも大好きだが、残念ながらコンピューターゲームではハードのトラブルが発生しかねない為ほとんど出来なかったのだが、解決。