0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

注目チーム4つ&Money Game Football

  • ドイツxイングランド:後半、フィールドに戻って来たイングランドチームを讃えたい。1966年のライン上ギリギリであれば数十年経って議論がどうのも成立するが、スローVTRも、双眼鏡もクソも必要ないほど際どくも無い(このゴールを際どいと言うのであれば、なにが際どいのか説明してもらいたい)完璧な、100%の、パーフェクトゴールを、この試合を見ていた人間として、あのレフェリー陣4人(+MC)だけが見えていなかった。ルールや体力の前に視力検査を受けるべきだろう。試合に関しては、2−2以降存在せず。素晴らしい試合を楽しみにしていた1人として普通に試合を振り返っても、アホらしいDEFとGKのポジションエラーからドイツが先制したことや、1点目以降に挽回する事が厳しい状態から本来であればよくイングランドが2点差を追いついた試合。その状況下であの判定があったのだから、どれほど効いたかは容易に想像できる。サイドのカバリングやマークを修正できないってのはこのレベルであり得ない事。修正出来ないのであれば単純な技量不足であり、戦術だとかの知識経験不足。そんなものは弱点でも何でもないことぐらい=狙ってた、などと言うのは、もしくはWEB上、新聞雑誌などの記事として上がってくるのは守る側にしても攻める側にしても知識経験不足で、これしきの事すら理解してないのは恥ずかしい間違った発言という事を記しておく。選手の出来どうこうではなく、レフェリー陣が全てを決めた試合。1966年の決勝以降、ワールドカップヨーロッパ選手権本選にてイングランドはドイツ相手に僅か1度しか勝っていない対戦。2002年予選ではアウェーで1−5というスコアのままな圧勝もあったが、この日の4−1はその時と完全に別物。サッカーの実力ではない=レフェリーが決めた結果。もし、このブログ管理人がドイツの選手なら会見で「今日のヒーローはレフェリー。選手は何もしていない。今日のレフェリーはドイツ人。15人で試合をした結果。今度は同じ人数、同じメンバー、同じ年齢、同じ日付、同じ地球の状態で、レフェリーに視力が良い他の国の人を起用してもう一度試合をしたいね。4年後ではダメだよ。」とでも言っておく。もし、このブログ管理人がイングランド選手なら・・・テーブルの上に足を投げ出し、頭の後で手を組み「あ?オレに質問すんじゃねーよ。レフェリーに聞け。全部。」もしくはスタメンで出ていたならハーフタイムに監督へ「このままプレーしてたら迷惑をかけそうなので交代して下さい」とでも言って、試合後「今日の試合は買収されていた」で、終わり。あのような試合はいくらでもあり、よく相手選手を蹴っ飛ばしてレッドカードをもらう人もいるが、そうなって当然だろう。このような精神状態を作りだした時点で試合は終了。イングランドの選手及び監督にこの試合の責任は100%絶対に無い。ドイツは精神的に切れた相手からゴールを決めただけ。そんな試合。主役はレフェリー。試合は録画して保存してあります。
  • アルゼンチンxメキシコ:この放送をした地上波局が現在の場所では見られない為、NHKの再放送で。しかし、1日情報完全シャットアウト。準Live状態での観戦。・・・本来なら1−1が妥当な試合。テベスの先制点は2度オフサイドがあり、2失点目のバカげたエラーを無いとするならば1−1。一応のリードを貰っていたとはいえ、アルゼンチンは今大会で一番酷い内容のプレーをした。攻撃陣はメッシ含めて完封され、中盤の構成力・想像力でマルケス率いるメキシコに大きく劣る出来。守備を固めているはずが、メキシコにより多くのゴールチャンスを与える試合で、レフェリーのアシストがなければ負け試合といってよい出来。最初にメキシコが優勢に試合を進め、チャンスを逃した段階でアルゼンチン先取点=この試合終了のパターンはハッキリしていたが、その上にあのオフサイド判定と・・・よく耐えてメキシコは試合をした。内容ではメキシコの100対0と言って良いほどの圧勝だった。
  • 現地時間20時半の試合は「速い」ものの、特に・・・という試合が多い。わりとオープンに攻め合って、その時間帯の1点で決まるパターン。
  • この日の「ゴール判定」については、疑惑の〜、幻の〜などという形容詞を使うのが恥ずかしくなるほど100%完璧なゴールだった。イングランド寄りだとかそういうことではなく、100%正しかった事を認められない事であり、堂々と記事にするような報道などの感覚はこのブログ管理人には存在しない為、これからも永遠に理解できない。例えばそれは、目の前でハッキリと犯人が分かる状態=隣り合って100%明確に刺すだとかの殺人が起こり、世界中の報道が目撃してる状態。次の日、世界中の報道で「犯人は別の人」だとかするのと同じこと。これは、絶対に理解できない。こうしてスポーツは続くが、そのような報道をしたところは理解できない。

 以下は「際どい」だとか「〜ようにも見えた」だとかを使った記事。