開幕近づく - ０⇔∞（仮・はてなブログ継続）

　いつものように他人に優越感与える感情を一切持たず、他人に対して優越感を抱かず、普通に日々を過ごしているこのブログ管理人ですが、少ない、奇特な来訪者の方々はいかがお過ごしですか。

８月１日/ＵＥＦＡＣＬ予備３回戦と、ＵＥＦＡＣＵＰ予備２回戦の組み分け決定。ＵＥＦＡカップはヨーロッパを３地域に分けての予選。インタートトカップも同様の対戦方法でした。ＣＬではシャルケやアーセナル、リヴァプールにマルセイユ辺りが難敵（？）との対戦。実力伯仲の組み合わせもありますね。
会長以外誰もいなくなったり、某選手のオリンピック参加がどうこうと騒いでたり移籍の問題でゴチャついてたり。参加してもしなくても会長さんはブーイング浴びること決まってるから大変ですね、他人事ですが。それならＡマドリードの方が引き留めたいだろうね、普通。２列目には揃ってるけどＣＬ予備選の組み合わせと選手の面子を比べれば。両選手共に正真正銘の２３歳以下であって、この差は、両クラブの対応の差は何だろうか。Ａマドリードが素直とでも言うのなら、世の中変だと思うのはこのブログ管理人だけか。
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レース、スポーツ全て：予選で速いことも、決勝で速く、強く、勝つことも大切。魅せる試合をするだけではなく、その内容で勝つことが大切。どっちかではない。全てが重要。これが基本。･････ルールの範囲内で許された事をするのであれば、勝つのは簡単。今すぐ勝てる。でも、それじゃあつまらない。楽しくない。だから、勝ち方にこだわる。そこが、単純につまらない勝ちを積み重ねてるだけの人との違い。
各国リーグ：ちょっと前に書いたように北の国ではもう始まってます。欧州戦も同様。来週辺りにはスーパーカップが組まれ、再来週過ぎるといつものようにフランスから次々と開幕。そんな中、揉め事も多いオリンピックあり。
多分、このブログ管理人は人生で一度も必死になったことがない････正確には、我が家の一員たる愛犬の急病時を除いて、一度も必死になったことがない。傍から見れば必死な時もあるだろうが、そういう場合本人は楽しくて集中している状態であり、必死ではない。これからもきっと、必死にはならないだろう。
個人、団体問わず、選手には様々なタイプが存在する。華やかな場にいつもいる選手もいれば、その逆もいる。勝ち続けＴＶなどの出番は多いが、ファンの少ない人。メディアにはあまり登場せず時々目立つことをする程度だが、熱心なファンを抱える選手も多数いる。代表選手でもスター選手でもなく、メディアから注目を浴びる存在でもない。しかし、そのチームのサポーターからは絶大な支持を集める選手というのも世界中に存在する。どれこれもが選手人生であり、人生。
１人の独裁者ＯＯＯＯならば皆の標的。３億人の独裁者ＯＯＯＯならば連帯感が生まれ、間違っているとは思わない。国も議員も国民も要らない。企業国家が乱立し企業軍隊で武装。まるでポリス。こうなったら絶対に先制攻撃、総攻撃をいきなり仕掛け、さらに戦争は増える。毎日あると言ったほうが正確かもしれない。今のように見た目平和ではいられない。それなのに国も国民も要らないと宣言した奴がいるってのには久しぶりに驚いた。日本は弱そうだね、こういうの。資本主義。････たとえ違うこと、もう少し緩やかに方向付け出来ることを理解していても、３億人のＯＯＯＯなんだから赤信号みんなで渡ればなんとやら。現状を壊したくないが為に正しいことを次々とねじ曲げる。高なんだかのワリに頭の中隙間があっていい木魚に使えそうなのがいる･･･こう考えても間違いではない。こんなような事このブログ内に沢山書いてありますから、暇な人は検索して下さいね。････断っておきますが、この文章は宗教とは無関係です。木魚。
高機能、高品質の素材があったとしても作り手の質が低い＝経験値不足や、使うであろう側の立場を考える事が出来ていない開発者が関わっていると、肝心な部分で致命的な間違いを犯すのは、時代や世代が変われど共通なんだと考える毎日。下にも書いたけど、こーいう人は物を作る側として失格と断言する。その責任も取れないであればもはや関わってもらいたくないですな。

　そして、熱意と創意工夫で補える場合も条件によってはあるということも。限界はあるけどね。
　その熱意ある人達の下に同じ高品質の素材がある時、素晴らしい作品が創造される。世代時代が変われどこれも同じ。