0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

日記

  • UEFA/U21選手権イスラエル大会開催中。数試合見てますが、普段のリーグ戦でも見られない基本のしっかりしたプレーを見せてくれるチームがあるなど、好試合も。
  • 日本代表はワールドカップ出場を決めてイラクとの最終戦も終了。アジアチャンピオン同士の試合なんですけど、世間はもはや無関心。心はすでにコンフェデかい。
  • チャレンジだとかトライ&エラー・・・forサクセス、ウィンやら要するに挑戦するだとか僅かな可能性に懸けるみたいな言葉、行動を理解しない人にとって、そのような言動をしている人達全ての失敗は無駄としか見えない(渋滞に巻き込まれたり、急な雨、地震、どの服を着るのかという選択肢も存在せず、相手の気持ち、意図含めて絶対に間違えない完璧な会話や会議だけを延々とし続け、運行予定に変動があって普段使わない路線を使うことだったり、、そういう事すら存在しない完璧な人生を過ごしている人々)。そういう人達から人生だとか人としてだとか含めて聞くに値する話は無い。
  • ・・・システムだとかプログラミングだとか細かい事を理解しないで文句言うだけの人に何か言ったところで理解しようとしない。そういう奴に限って忍耐力に乏しいからどんどん「よく考えたら分かるだろ」程度の文句を垂れ流す。理解するつもりも無い人達に使う言葉は存在しない。

メモ

  • ヨーロッパカップ戦の決勝2試合は珍しく共に熱戦だった。オランダとポルトガルイングランドの国内カップ戦決勝で大波乱が連続したことなど考えても、実力伯仲、素晴らしい試合。100周年だったPSVがスーパーカップを除いた節目の試合で尽く負けたことや、リーグ終盤の直接対決でポルトに大逆転負けを喰らってからのどうしようもない連敗となったベンフィカ、その一度の負けで35年振りとなるFAカップと44年振りだったリーグ優勝をもたらした監督を更迭したマンチェスターシティなど、大番狂わせがあり得るカップ戦とはいえ、FAカップを除いて(これにしても降格したチームが繰り出した奇跡の一撃)リーグ戦のH&Aで2試合合計7,8ゴール以上を奪って失点を2点以下に抑えて共に勝ったチームが敗れるという、ちょっと考えられない(確かにAZはここ数年間リーグを制するなど安定して上位争いはしていたものの、今季はPSVから離されること30ポイント=10連勝10連敗で追いつく。1ヶ月4試合として、2ヵ月半約75日間勝ちっぱなしと負けっぱなしでやっと並ぶというぐらいリーグ戦で離され、H&A合計8−2と、コテンパンにやっつけられている。付け加えるなら、決勝の約2週間前にリーグ戦で試合があり、AZホームにおいてPSVが1−3と勝っていた)・・・しかも前述したようにPSVは100周年で、ベンフィカはこれ以上連続して決戦、決勝で負けられないビッグクラブの底力を示そうとしてくる事ぐらいは誰でも考えられる場面において、ちょっと信じ難い負け方をしている。PSVはシーズン終了をもってマンチェスターのように怒りではなく、何事も無かったかのように監督を交代、ベンフィカはこのブログを書いている時点で未だ安泰。シーズン中からずーっとチェックし続けていただけに、数十年間に渡ってサッカーに限らず様々なスポーツなどで強豪と呼ばれる国や、個人、チームの、サッカーにおける地球中のビッグクラブの勝負強さを見てきただけに、ファンでも何でもないが、かなり驚いた結末。・・・試合をすると誰でも勝ちたいと思うのはプロだとか無関係でしょう。それでこれ。この状況で選手を戦う気にさせられなかった監督、この状況で自発的に必死になれなかった選手共々常識がどうのこうのというより、かなり恥ずかしい結末。次、同じような状況があったとしてもし戦っていたら。それこそじゃあこれは何だったんだとなる。かなり信じ難い現実。
  • 日本代表はアジア最終予選ブルガリア相手にほとんどチャンスを作れずに0−2。香川は気心知れた元セレッソトリオで使ってくれたにも関わらず中心とは言い難いプレー。ロシアで試合が終わったばかりの本田が合流するらしいけれど、こんなんで予選やらコンフェデだとかどうなることやら。
  • 移籍の噂や決定したことなど情報は沢山。上位を争っていて、さらに上を目指せるチームがちょっと代役不在と思われる選手を放出しそうな話だとかは、その後釜候補との落差を考えてもチーム上層部と現場=監督その他が納得してるのかどうか・・・こんな話はどこにでもあるけれど、リーグの力関係を崩せる立場にいながら、そのチャンスを自ら捨てるというのはどうなんだろう。

日記

  • シーズンも一部を除き佳境。フランスは今週最終節。スペインは残り2試合。その他国内カップ戦決勝や昇格・降格プレイオフ。今日はUEFAチャンピオンズリーグ決勝。数名の欠場者がいてベストメンバーではないのが残念ではある。その欠場が影響しそうな気配もあるが、昨年あれだけのアシストありながら逃したバイエルンか、久々のドルトムントか。
  • スペインの2位チーム監督が来季からチェルシーへ戻り(ポルトやバルセロナは帰る場所ではないようで・・・)、それから監督の去就が慌しい。イタリアはインテルとナポリ、当然R.マドリードや随分前から決まってるバイエルンなどなど。
  • はてなブログは何の問題も無いが、ダイアリーでは相変わらずログイン画面に不具合がある。
  • インターネット上のニュースを見てると日常のTV番組をパソコン上で見られる事の反響がかなりあるらしい。そして、その反応を見てるとオープニングが良いだとか、内容よりも音や映像への評価が目立つ=ドラマや番組内容が理解出来ない・・・要するに、外国人が日本の番組を噂で聞きつけて見てる程度のニュースというのが多い。

日記

  • 今週はヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝。Finalでのドイツ対決。アジアチャンピオンズリーグナビスコカップも。
  • その他スペインやフランスではまだリーグ戦が続いていて、全日程終了している他国でも入れ替え戦や昇格プレーオフの真っ最中。
  • 勝手に入ってるこのブログの広告にも出てますが、東京優駿も今週。
  • はてなブログがすでに中心となっている事もあるのか、少しだけれどこのブログ管理人もはてなブログしてますが。こちらのダイアリーのログインに不具合がある。ログインしてブログトップをするとログインしてない状態に画面表示が戻る。だからもう一度ログインしようとすると「現在00でログインしています」などとメッセージが表示される中でもう一度ログインする。すると通常画面になるが、もう一度ブログトップをすると・・・この繰り返し。最新のトップ画面にならない。更新してログアウト。もう一度画面を見ると最新の更新状態表示になっているが、この故障は随分長い間解消されていない。その状態でもブログ内の日記一覧=記事一覧からであれば最新の更新状態になっているが、面倒というより明らかな不具合。何故、放置されているのか。

日記

  • A.ファーガソン監督(マンチェスターUtd)今季限りで勇退。長期間務めた人なら他にもいるが、選手育成してこれほど勝ち続けた人は珍しい。揉め事あったり舌戦繰り広げて好き嫌いもあるだろうけれど、このマンチェスターUtdほど手抜きの少ない常に全力100%なプレーをするビッグクラブはほとんど見たことが無い。そういう選手を育て、選び、そのようにプレーさせてきた監督の存在はとてつもない事。試合中の喜怒哀楽だとか見てると全てのプレーに対して本当に嬉しそうで、怒ってる。他の若い監督より誰よりプレーが大好きで、勝つことや素晴らしいプレーを目の当たりにする事を大切にしてそうに・・・このブログ管理人にはそう映る。ユヴェントスとの激闘は忘れない。素晴らしい選手と試合を長い間ありがとう。
  • 英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、ドイツ語、そして日本語。すべて発音も違えば文法も似てるけど微妙に違ったりする。同じ英語でも、同じ綴りでも発音の異なる事があったりもする。当然方言や訛りだってある。その違いを理解しないのは、いつだったかも書いたが、どうかしてる。
  • 世の中各種スポーツだとかそれぞれのジャンルにファンというのはいる。元々その競技をしていた人や、ちょっと経験あるだとか、きっかけはどんな事でも、もしくはなんとなく気付いたら・・・という人だってきっといる。ファンレベルなどというものがあるなら、超が付くマニアから初心者まで分類されるだろうけれど、それ全員がファン。老いも若きも好きなものは好き。このブログ管理人は以前にも書いたが、趣味などそのほぼ全てはそれ以前に経験していることばかり。関わってる事や好きな事は意地ではなく自然に好きだからどんどん様々な事を吸収する。好きな事はすんなりと身に付くもの。
    • コンピューターゲームウイニングポストシリーズ」の7以降に登場するらしい「史実モード」というのが納得出来ない。強い馬がいても史実通りに遊ばなければならない=本当の歴史を覆す勝利は得られない(遊んでないので本当の事はしれないけれど)。だからこのブログ管理人は「史実モード」があるバージョンで遊ぶつもりも無く、遊んでいないのだが、それの影響を受けすぎたのか、単純にそれぞれの馬のファンなのか、このブログ管理人が遊んでるウイニングポスト6を見て、例えばGrand Prix de Saint-Cloud/サンクルー大賞だとかに出走させる予定の馬がいた場合「騎手は絶対蛯名」だとか言ってくるウザイのがいる。好き嫌いではなく、その馬その馬にある程度主戦だとかいたりする場合もあるので、必ずしもそうはならない。海外遠征でも能力を発揮する特殊能力が加味されてる事もあるけれど、歴史通りに遊んでるわけでも何でもなく、それぞれの馬の能力、適正距離、調子=体調、相手関係その他要素で全てのスケジュールを決めてるのであって、その予定に合わせた調教方法も決めるのが普通のこと。シナリオスーパーホースで特別強いのはいるが、必ずしも勝てないワケではない。それに、そんな「史実モード」で遊ばなくても中央競馬くらいの・・・ウイニングポスト程度に登場するぐらいの歴史ならそんな事しなくても十分過ぎるほど心得てるので。このゲームが開発者の競馬知識の無さ、素人プログラミングなどを笑いながら遊ぶというのはプレイステーションで発売されて以降の恒例となってるハズで、あんまりもの素人間違い連発によくぞ誰も気付かず発売されて、あれ程売れたなというのを半ば感心しつつも、素人エラーが世にこれほど出回ってしまった彼らの哀れさを大いに馬鹿にしつつ遊ぶのも、開発者より遥かな競馬知識を蓄積して遊んでいるだろう、遊んでいただろう購入者の心得。それほど酷い。プロの仕事ではない。プロとはこういう事をする人達の為には使わない。

ゴールデンウィークへ

  • 各国の優勝&順位争いはいつもの如く。ヨーロッパカップはこのブログには書かなかったけれどスペイン勢が一発喰らうタイプの戦い方を得意とする相手とそれぞれ対戦しただけに、この結果はある程度予想の範囲内。R.マドリードはグループリーグでの対戦内容から十分チャンスはあるのはこちら側とも思っていただけに、あっさりと大量失点ってのは国内リーグでの緊張感無さ過ぎる試合の連続がさすがに影響したのかもしれない。決勝がスペイン対決かドイツ対決かというのは60%程でドイツ勢有利と思っていたのでこんな感じ。今のスペイン2強は守備が脆弱。攻めにおいても中途半端な個人技主体で堅守速攻の標的として最適な状態でしかない。モウリーニョは息巻いてるが、挽回はかなり厳しい。

メモ

  • 当然の如く毎週末の試合(サッカー)は選びつつ見てはいるが、ほぼ各国優勝が決まったような状態で、今から慌てた様に混戦になった場合はそれまで何だったんだとなりかねない状況。バルセロナはCL考えて主力温存。各種連続ゴール記録を更新中だったメッシはベンチ入りすらしなかった。アビダルが感動的な復帰で途中出場。試合は当たり前の結末。順調ならば(このスケジュールで負けそうな相手がリーガにはいない)5月最初の試合で決まりそう。イタリア以外の主要国もほとんど同じような勝ち点差。緊張感の何と希薄なことやら。Jリーグが活発。
  • 別のカテゴリーにも書いたけれど、平成25年(2013年)この日。3年連続となる2月生まれの桜花賞馬誕生。素敵な2月生まれ。
  • 日本全国を強風が所により雨を伴って通過。

ダイアリーと同じ日記/ブログ4度目

 通過点。
 ワールドカップ予選

  • 今日はヨルダンとアウェーで。現在20時前。既にオーストラリアが2-2で終了な為、引き分けでもよろしい試合。直前のカナダ戦を相手の監督も見に来ていたが、あのような手抜き試合でもヨルダンには脅威だろう。アジアカップでは開幕戦のぎこちなさからギリギリ引き分けたものの、今予選ではホームで6-0。そんな相手が”強豪”オーストラリアに勝っちゃってる。そのオーストラリアと日本は退場者ありながら引き分け(日本の1点目は相手が10人の時。同点ゴールはオーストラリアが10人の時。その後日本も退場者を出す)。普通に考えれば相当楽勝。どのように苦戦してしまうかのお手本は既にカナダ戦でやってしまっただけに(イージーチャンスを尽く外して、守備の集中を緩めるなどなど)、面倒臭い事は止めてサクッと勝ってしまえばいいのだが、どうなるでしょう。今の組み分けで予選落ちするのは難しいけれど、ここまで緊張感に欠けると見ている側との温度差がどんどん大きくなってくる。南アフリカ大会で勝てた試合をpkで逃した直後に、勝ちはしたもののすっきりしない内容が多かったアジアカップでも同じように思ってしまったこのブログ管理人のような場合は、次もまた同じだろうなぁ・・・。そう考えてます。
    • 本気で負けてましたね。勝つ気がないか、この試合で出場決定する気が無かったのであれば控えメンバーだとかで試合をしたほうがマシ。ホーム6-0の相手に本気で2-1。ホーム&アウェーのトーナメントならば圧勝のスコアだけれど、グループ最下位相手に・・・。このブログではあまり書いてないけれど、「やっぱり」香川は何も出来なかった=本田のように振舞える選手ではない。本田の代役不在は説明不要の状況。ドイツで大活躍して、マンチェスターUtdでハットトリックしてる実力をこういう時に発揮してこその「エース」なんですけど。終盤は途中出場の乾や試合通じてというより、常に安定してる岡崎などのプレーが無ければ厳しかった。ザルのカナダに続いて・・・この日はプレゼントあっての1ゴールも、存在が存在なだけに、6-0で勝った相手にフル出場で負けられると世界中のパワーバランスが崩れる事になる。あまり騒がなくとも残り試合で数ポイント積み重ねるだけで決まる程度の事・・・こんなので本大会どうするつもりなんでしょう。真面目に、真剣に本物のサッカーして下さい。八百長pkを決めなかったのがちょっとだけ救いだった。
  • ブラジルへ向けて各地で試合。
  • ちゃんとその本や雑誌要するに書籍類を購入し、視聴料やら何やらも納めてるものの、その出演者や筆者の意見とは完全に異なる場合がほとんど・・・ほぼ全員が違うのはこのブログ管理人が1976だからなのは、前回も説明した。本に限らず世の中あらゆる事がアウェーという環境が子供の頃から当たり前。確実に普通の人には理解出来ない世界。これは愚痴じゃなく、特殊性を受け入れられない許容範囲の狭さを誇ってる世の中を少し見下ろしているということですよん。あしからず。

バカ観察

  • 世の中には文字にしなければ理解出来ない=これは目が見えないだとか音が聞こえないだとかではない・・・理解しようともしない人や、通常文字などで記録され、時間がゆっくりと費やされる事で初めて理解する人=要するに、機械などで自動的に記録されてしまう状態だと何が起こっているのかを全然理解出来ないどころか、物事が進んでいるのかどうかさえ理解出来ない人たちがいる。そのような人達は、そうじゃない人達の邪魔でしかない。現実にその人達のおかげで進行に悪影響が出続けてる物事というのもある。理解出来ないなら関わらない、邪魔はしない、進行の悪影響となる遠回しで無駄な要求はしないという事が出来ないならば、身を引くことだ。