0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

 タイトルと

明けましておめでとうございます(11月)

 ....忘れてたわけじゃありません。気づいた時には遅かっただけです。それでこんな時期になりました。それだけです。
 って事で書くことも特に無いです。

  • なんとなくどうでもいいことを一つだけ。”命より大切な仕事なんかない”Twitterかどこかで見る、見た、もしくはどこかで聞くよくある一言。そうだよねーとは思ったりするけど、自分のすぐ傍にはコロナだけじゃないけど様々な感染のリスク負いつつ治療他続ける医療関係者の方々、命懸けの警察、消防、自衛隊や各国軍隊な方々。ちょっと離れてますがウクライナとロシアは互いの事情どうあれお互いの国のために命散らしてる人たちが毎日いたりするわけです。それ以外であれば、仕事じゃないけれど当てはまったりするのかな。その言葉の人たちは守るべき何か、助け救いたい何かがある場合どのように行動するんでしょうか。恋人がいる人。あなたがどうにかすると場合によっては命を落とすかもしれないけれど、そうすることで何か絶体絶命の危機から相手を助けられるような時お互い果たして助け、救うように動くんでしょうか。それが自分の家族...旦那さんであり奥さん、娘さん、息子さん、家族の一員であるペット=動物など、お父さん、お母さん、お婆ちゃん、お爺さんだった場合、あなたはどうするんでしょうか。自分はいいから皆は生き残れだとかって選択肢もありますね。別に恋仲や家族親戚じゃなくとも見知らぬ誰かを何かを助けられる場面に遭遇するかもしれない。まるで映画や漫画アニメのような究極の選択チックな状況。近頃は災害や事故が多いですから。”こんな芸術より...”とかで有名絵画に食べ物等を投げつけ、道路封鎖してる頭悪い集団がいますけど、あんな行動しなければ主張はちょっとだけ理解出来なくもない。ただし不快な気分を撒き散らし、挙句その行動が環境を汚し他人の命を奪うのであれば誰も聞く耳など持ちえない(ドイツで道路封鎖の影響で救急車が遅れ、処置が間に合わず脳死になった方がいる)。コイツ等は存在自体が論外として、さてさて、案外多いかもしれない。本当にそうだろうか。

 人間のエゴだけど父系時に牝系存続のため命懸けて走り、散り、滅びもしくは滅びつつある競走馬なんかにも思い巡ってしまった辺りは管理人が競馬好き、管理人にとっての競馬がブラッドスポーツだからです。あとはプロスポーツチームが危機的な状況を奇跡的なプレーなどで切り抜ける時などもそれそれのチームや選手の歴史等を考えてしまう(これは命懸けてるわけじゃないけど、一部たかがスポーツだとかな立場の人には間違いなく絶対に理解出来ないプレーや驚異的な貢献が存在する)。

 ここらへん暇なときに考える類の事なので、最近忙しいとか思ってた管理人、暇な時間があったということです。ブログまで更新してしまったので。