0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

Twitterでは足りないだけ

 そう。それだけ。

  • エースコンバットインフィニティ(PS3)での部屋内レートには妥協が必要。以前も呟いたかブログで書いてるけれど、出撃可能人数に達するまで数時間待つなんて管理人には無理。即出撃したいワケです。となるとレート範囲を無制限にするのが手っ取り早い。幅広いレート帯でサッと集まってくれるが、その分物凄い実力差が生じてしまう。勝敗等最初の組み分けでいきなり決まってしまうので負け試合と分かって出撃する事も多く、そんな場合でも耐え続けなければならない(勘違いされては困るけれどこれはいわゆる”低レート狩り”とは違う)。それにさっさと出撃出来るのと引き換えに同レート帯やちょっと上のメンバーが揃うとその速さに出遅れる事があったりする。それは不揃いのメンバー相手に対して、時に実力差ありすぎる中で戦い続けてた弊害でもある。でもですね、レート範囲を狭いだとか標準にしても人が来ないんだから仕方ないんです。部屋内レート調整だってとても時間が必要。管理人(レート2000程度)基準に前後100〜200くらいの差が良いけれど、なかなか揃わない。揃えようと低いレートを蹴り続けてキックマーク灯ったこともあるくらい揃わない。管理人としてはレート2500くらいの人がいても全然平気で、むしろどんなものか楽しみだけれど、部屋内にいる他の方々が同じとは限らないので通常は退室してもらうんですけど(本意ではないんですよ)...。待ち時間短縮と実力差少ない出撃の両立は困難なんです。と、愚痴ってみる。

不定期です

  • またしても菊花賞の時期に更新。今回はセン馬ながらヴァジラバド(父系1976)がPrix Royal-Oak Gr1に勝ってくれたのえでそれだけじゃないけれど。ここ最近は全部Monsun系統ばかりで残念です。 
  • 今も元気にPS3グランツーリスモ6を遊んでる管理人ですが...。グランツーリスモSPORTが発売延期になって久しい。しかし、GT6から短期間で発売しようとしていたようにその内容はヴァーチャルリアリティによる視界問題少しの解決、FIA参加によるレギュレーションの徹底、映像の更なる向上と美麗な写真撮影が可能になった程度でしょう。他に上げれば、新コースや新車種の追加にカラーリング等の自由化、ライセンス取得だとか様々あるでしょう。でもレースをするにあたって最も大切なCPU車のAIはどこまで向上するのでしょうか。後方を確認把握しない、ブレーキ踏むのが早すぎて危険、フラフラと蛇行走行、追突体当たり当たり前、コーナー直線での幅寄せその他挙げればきりがない。対人戦を主流にするから問題ない、だったら結局マリオカートワイプアウト等にレース要素で負けを認める事になりますけどそれで良いのか。PS4だとかで動かそうとしているから無理なのか、その技術が無いのか。だったらグランツーリスモステーションだとかの専用ハード&ソフト=完全本格シミュレータを独自開発してその中でオリジナルレーシングAIを活用すべきなんじゃないか。登場車種、コース等も膨大なものが可能になるでしょう。それらをPSNを利用して遊べれば良いのではないでしょうか。そこまで出来ないならもはや期待薄。VRを使っての横視界(他前後タイム差、タイヤ状況等の画面上での情報量増加)などが相当解決されるであろう画面は楽しみですけど、対CPU等ではやはりマリオカート以下の世界しかない。今も素晴らしいレースプレーは遊んでる者の技術で演出されてるワケで、CPUが優れてるわけじゃない。超綺麗&リアルな映像とそこそこの挙動で繰り広げられる肉弾戦と美しい風景の中での写真撮影が限界でしょう。

はてさて

  • 国籍問題の議員(平気な顔してましたが、立派な違法だったりします)がいるかと思えば、食料が汚染されかねない施設を使おうとしてた等、皆さん優秀すぎてこの国の未来は輝いてます。
  • スペインリーグのとある試合を見て。日本代表のUAE戦と完全に状況が同じ。そしてサッカー選手としての経験によってちょっと苦戦しつつも相手のプレーを試合中に確かめつつ修正して対応したプレーに、そうなるのが当たり前なんだよなぁと思いつつ、何故同じ様な経験ある日本代表がダメだったのか考えてしまった。
  • そしてプレミアリーググァルディオラ監督のチームが未だに勝ち続けてるサッカー界は人材不足か。数年前にはバルセロナレアル・マドリードがドイツ勢に大差粉砕され、スペイン代表も既に普通のチームとなったハズなんだけれど。バルセロナ辺りのプレーも無敵じゃないのは歴史や現在進行形としても明確ですよ。
    • 前線の破壊力はともかくですけど。
  • Formula 1グランプリは相変わらずのメルセデスです。そしてベルギーグランプリからどうやらリプレイが始まったようです。ベルギーはオーストラリアの、先日のシンガポールではスペイングランプリの修正&再現がなされました。スペインでは本来フェッテル1位リカルド2位だったものが、チーム首脳の判断エラー…もとい、メルセデス1強独走で退屈な為の話題作りとして新星マックス・フェルスタッペンを”勝たせる”というF1全体でのやらせで本来の3,4位争いを逆転させたワケです。今回フェッテルが勝っていた場合、その本当の修正だったハズですけれど、そのようにはならなかったですね。こんな事をしてるF1は色々厳しい。シンガポールは修正版としてレースはそれなりに楽しめたものの、真剣勝負じゃないスポーツには魅力等無い事は明らかです。
  • サラブレッド血統なんちゃらの方たちは随分と偏った情報しか発信しない壊れた機械のようなので信用しないに限ります。嘘ばっかりですよ。

 試合内容は圧勝すべきもの。UAE守備陣の欠点というより脆すぎる守備を徹底的に揺さぶって全てのチャンスを多分練習通り、狙ったように的確に作っていた。UAEの守備はGK以外ボロボロで、大量点での勝利が考えられたほどだったが、その自分たちで作りだしたチャンスを自分たちで全て外した。
 ハーフナーや豊田を起用しようが頑なに安易な放り込みを嫌い続けた選手がこれほどサイド攻撃を徹底的に続けてアーリークロスを多用し、本田ですらゴール前へ果敢に飛び込んで行く試合など近年無かった。それほどゴールまでのプレーは作り込まれた攻撃だったのだから、それで1ゴールだけだったのは相当に厳しい。イージーチャンスを多数逃した選手達はヨーロッパでのプレーが何なのかと追及されて弁解の余地も無いだろう。誤審等無くても…確かにそうだけれど、宇佐美のドリブルによる本当はPKのファールも、浅野のゴールも全てUAE守備を崩す攻め方の過程から作り出した全うなプレーによるゴール。それを妨害されたのだから監督選手が敗因とするのはともかく、周囲から誤審が敗因として騒がれても当然だろう。自分たちで全くチャンス作れずたまたま偶然に得た審判の笛からゴールを奪って辛勝引き分けても「審判頼み、オウンゴール頼みではダメだ」と言うハズで、だったらこの試合の日本代表のプレーは素晴らしかったではないか。メンバーは間違いなくアジア最強クラス。UAE戦はゴール以外素晴らしかった。ヨーロッパでの経験、各年代代表国際大会での経験、JリーグACLその他での経験を、年齢を感じさせるプレーをしてもらいたいですね。このチーム、メンバーはスロースタートの癖があるのでこれからに期待です。決断その他は取り返しがつかなくなる前に。
 リオ五輪でやらかした藤春のオウンゴールで大騒ぎしてた方々。UAE戦での後半、左サイドから低い完璧なセンタリングを合わせ損なった清武のプレーを同じように騒ぎましたか?あれはまさしく藤春のプレー。藤春はボールにスピードがあったからあのようにスルーしたかったんですよ。それが軸足に当たってしまったんです。皮肉でもなんでもなくUAE戦のあの場所にリオ五輪コロンビア戦の藤春がいたらゴールだった。

  • 先日アメリカのトラヴァーズステークスでレースレコード(&トラックレコード)を記録したArrogate。しかしこの時の馬場はFast=良馬場での1分59秒36。一方それまでのレコードタイム2分0秒0を記録したGeneralAssembly(ジェネラルアッセンブリー)が走った馬場は不良馬場での15馬身差決着であって、レコードタイムとしての記録は勿論更新してはいるものの馬場状態は比較にならない事は付け加えておく。
  • 近頃の日本競馬血統を見てると北朝鮮がダブってくる。軍事費(サンデーサイレンス系/1977でも)ばかり膨れ上がり、ミサイル発射(遠征や長距離重賞勝ち)しては「欧米もはや恐れるに足らず」とぶち上げて美女軍団(牝系)にご執心。その他内政(他の父系やお気に召さない牝系)は放置や処刑。マイペースで独自の血統を構築してる欧米とは別の一極集中から「倒せ欧米!」で淘汰とは程遠い選別しつつ、不要としたハズの旧勢力が結果を残す(ホクトスルタンサクラバクシンオー系統、古くからの牝系や牧場、地域/実はオルフェーヴルなんてこの代表)と潰しにかかる....。実に醜い状態。自分達の判断エラーが取り返しのつかない事態に到達したことを認められず、認めたところでもはや手遅れ。最悪ですな。
  • 管理人のエースコンバットインフィニティは既に日課

 Twitterの一番上にも書いてますが、管理人は対地兵装での範囲攻撃を低コスト機体以外で使用していません。MPBMは解除すらしていません。そしてFB-22は自ら使用禁止にして、S/MTD、A-10AではFAEBも使わずF-15EでもSFFSは使っていません。
 なぜか。管理人はエースコンバットシリーズ経験が第1作目のみ。以降は遊んでいない。そこでほぼ全員が過去シリーズ経験者となる同作品において勘違いを起こさない為、簡単に点数が稼げる方法を使わずに戦い続けて比較しています。管理人は乗り物家庭用コンピューターゲーム好きのシューティングゲーム好きであって、今作品では挑戦者の立場。管理人の想像、他作品の経験から考えても絶対に過去作のあのステージ、あの難易度の方が難しかったってのが存在する以上、今作での対戦においてイージーな手法で経験者相手の勝利を得ても後々痛い目に遭うのは分かりきっているから。課金ゲームでレベルアップその他に実力以上の要素が大きく影響したとしても、レベルをさほど上げずに通常の出撃において機体コスト1500以下で遊び続けてるのもそれが理由。機体コスト=性能差で勝っても自分の為にならない(協同でのコスト1500以下はレート差数百を覆せる)。前回のTDMで機体コスト差が相当スコアや勝敗に影響すると痛感させられましたが、それでも腕試しとしては現状丁度良い。初期のボムクト、アジャイルへの非難から強烈な性能への拒否感が高まったのは間違い無いけれど、ハードステージを少人数でこなす時に対地範囲攻撃が必須なのも理解してるけれど、簡単に何かが出来たとしても偶然、幸運と考えて上記の兵装等を通常使わないのは管理人が挑戦者だからです。

早くも

  • 2016/2017シーズン開幕。オランダ、スコットランドで新シーズンのヨーロッパサッカーが開幕します。各国スーパーカップも開催中。今年はヨーロッパスーパーカップが8月9日と早めですね。スコットランドはレンジャースがプレミアに復帰しますので楽しみです。

 そしてエースコンバットインフィニティ。

  • チームデスマッチ=TDMウスティオ杯が開催中。支給燃料回復チャレンジもあるので参加してます。管理人軍の主力ファイターがレベル10を超えたのでちょっと前のTDMから制限無しで部屋建てて参加してますが...皆さんの機体コストが2500以上だったり左端機体で2000超えてるとかワケの分からない化け物機体を相手に管理人軍機体コスト程度で戦ってます。コスト差最大900。常時200以上は離れてます。1500コスト制限ならば1300、500以上の差なら1000や900コストで出撃してると考えれば想像しやすいかもしれません。しかし、レベル11以上だとレベル10とレベル1程極端に性能差があるわけではなかったりします。勿論スピードや旋回性能、防御力基本ダメージ量は違いますけれど、どうにもならないワケではない。最大の差はスロットの数でしょうか。パーツ構成が全く変わってしまいますので、こちらの差は如何ともし難い。それでも戦えてますので管理人大健闘でしょう。撃墜数の方が被撃墜を上回ってます。
    • ツイートもしてますがTDM終了。結果はツイートしたように機体コスト無制限で11勝10敗。機体コスト1500以下制限で8勝7敗と共に勝ち越し。撃墜数(管理人が落とした数)がしっかりと被撃墜数(管理人が落とされた回数)を上回ってますので何時もと同じ結果ですな。コスト差ある中で今回は前回より周囲の機体レベル上昇が成されていて、旋回やパーツ構成によるダメージ量など一緒に飛んでいてレベル差、コスト差を実感する内容。それでも結果は撃墜数が多いワケで、これは結果内容共に...これだけ出撃したのだからある程度自信としても良い数字です。それなりに戦えました。
    • ほとんどの人がそうだと思いますが、TDMと普段の協同戦役では機体のパーツ構成や飛び方が異なります。管理人の場合、TDMではほとんど素味噌特化、機動力重視(装甲偏重な人だとかも)で可能な限り避けつつ相手を狙います。撃墜されると相手の得点になってしまいますから、被撃墜は少ない方が断然良いと管理人は考えてます。普段の協同ではそりゃ避けはしますが、TDMほどの回避はあまりしません。非常招集の時やダメージ限界の時ぐらい。Sランククリアするのに必要なのはひたすら壊す事です。避けようと思えばいくらでも避けられます。TDMの再誘導ミサイルのように厄介なのは通常ステージにありませんからね。人それぞれですけれど、管理人はこんな感じ。次回のTDMはたぶん1500制限だけでしょう。
  • Twitterで毎日何か言ってますよ。
  • この法則は健在。管理人は何時ものように抵抗し続けてます。
  • メダルでリーパーF-22Aを交換したのはツイート済み。管理人はメビウスの人ではありませんから。一応ランキングで獲得したメビウス3はあります。そしてお手頃枚数でメビウス1も交換出来てしまいますが、やはり争奪戦の激しさを参加して体験してますので遠慮ありますね。

何事もありません

  • 世間では任天堂が一部関わってる小型怪獣捕獲歩行徘徊お騒がせゲームで賑わってますが、管理人は既にこのブログ内でも表明しているように無関係です。まず人生においてこのシリーズと完全に無関係です。遊んだ事が一度もありません。1996年発売だったとの事ですが、管理人はその頃現実世界で愛しの犬を我が家に迎えてそれどころではありません。付きっきりで世話、犬育ての真っ最中。普通に据え置き家庭用ゲーム機だとかゲーセンでは遊んでましたが、そのシリーズとは人生で関わりがありません。コーンフレークのおまけでシールがある程度。そして決定的に管理人は携帯ゲームってので遊びません。その習慣がありません。人生で遊んだ、所有していた携帯ゲーム機はゲームウォッチゲームギア、たまごっち、ポケットステーション程度。外でコンピューターゲームを持ち歩いて遊ぶ事はほぼ無かったですね。スポーツやら何処かへお出かけやら楽しい事は外にあります。ゲーム持って外出しなくても。だからって今の風潮は気になりません。楽しいのは十分ゲームで遊んでる人として理解してますので。ゲームボーイ?友達ので遊んだ事はありますが、興味ありませんでした。よって、騒ぎは知ってましたので配信日だとかどんな内容なのかだとかは気になってツイートしてたりしましてが、念には念。同ゲーム&シリーズとは無関係です。
  • 刃物振り回して暴れたり、人混みの中へ車で特攻する等して周囲を巻き込み「死にたかった」だの「捕まりたかった」などとしている人たちが大迷惑と思うなら、この世界をどうにかしようだとか思って、又は「みんな戦争でブッ壊れてしまえばいい」と偉くなって自暴自棄になり戦争環境を整えたり戦争しようと試みてる人達にも同じ反応をして下さいね。管理人を戦争に巻き込まないで下さいね。大迷惑ですから。死ぬなら勝手に死んでください。ずっとこのブログにも書いてますが、まずはそんな人達がミサイルに縛り付けられて飛んで行って下さい。
  • エースコンバットインフィニティは相変わらず毎日継続中。近頃はランキングでメダルを集めるシステムへ変更されて新機体や過去のランキング機体その他と交換です。…サービス開始からの壮絶な課金競争争奪を実際に経験してる管理人としては、過去のランキング上位機体はたとえ枚数が少なくとも交換する気になれません(ちょっと申し訳ない)。でも、今作の主人公機とされている機体だけは交換しようかなと検討中。これも上位200位ぐらいだったはずですが、キャンペーン無制限チケットも購入してるので…考え中。その他レトロゲームやらちょっと前の含めて節操なくゲームでは遊んでいます。

さて…

  • 管理人のtwitterアカウントはこちらです。
  • そして、そのtwiter内でいつものようにこのブログと同じ事を言い続けてますが、今年のJRA桜花賞皐月賞に関しても5代牝系で未勝利&未出走馬がいるのは何頭でしょう?だとか、5代父系で…ってのもまたまた書きました。では…

 16対1

…この数字何だか知ってますか?2016年からヨーロッパとUSAで新たに使われる主な種牡馬における1977年系統対1976系統の頭数です。1977系統が16頭です。Gr1勝ち馬としてもほぼ毎年これだけの頭数が種牡馬になっています。しかもこの内2頭はGr1を勝っていません。それでも種牡馬になれる。何故か。彼等の言い分は「その馬と他の馬は違う」という事です。
 ならば言ってあげましょう。
「1977血統と1976血統は完全に別の馬である」
さらに言ってあげましょう。
「1977の元となっている種牡馬と1976種牡馬の対戦成績、その内容を君たちは知っているのか?」
…としても、その前はノーザンダンサー。それでも1977同士でありながら違うと。実はこれ当たり前。当然別馬です。1977としてもヌレエフ、ダンヒルデインヒル等)ではノーザンダンサー同士でも母も母父も異なるのですから当然別です。ならばたとえノーザンダンサー同士でもそこからの父がさらに異なれば完全に別系統なのも当たり前。だったら残すべきであって「同じノーザンダンサーだから」だとかは全く理由にならないのですよ。この時点で彼等の選別方法は完全に誰も説得、納得されられるものではありません。
 ですから管理人はこれからも1976血統と一緒にするなと、このブログとTwitter等で書き続けます。
 そして、今まで残せたのに滅ぼし続けてきた彼等を絶対に認めません。