久しぶり - ０⇔∞（仮・はてなブログ継続）

サッカーの試合にしても、最近はたま〜にしか見なくなったＦ１その他レースなど「よくそんなに沢山見てるね」と、他の人からは思われる。サッカーの場合は日課のようになってるので、時間の使い方だったりするのだろうが、モータースポーツの場合、Ｆ１にしても１年間で１６戦だったり、１７，１８戦。フリー走行など全部見るとなると話しは変わるが、公式予選と決勝だけなら土日の僅か数時間。Ｆ１の場合は２時間規定もあって、数十年分を一気に短時間で見ようとすると死ぬほど辛いと思うが、毎日、毎年コツコツ見続けていれば、考えるほど大変な事でも何でもない。気が付いたらそれだけ見ていたというだけのこと。映画に読書、音楽なども同じようなものだろう。
- この事含めて他の人からするととんでもない事、ちょっと考えられない事も、当事者にしてみると当り前･･･無理もしていない、競ってもいない。好きだからしていること。ってなことは世の中沢山あるものです。
◇キリンチャレンジカップ2010および国際親善試合対韓国代表での日本代表選手変更情報。

川島　永嗣（KAWASHIMA Eiji）
ＧＫリールセＳＫ（ベルギー）所属 1983年3月20日生
理由：　怪我（右内転筋肉離れ）のため
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曽ヶ端　準（SOGAHATA Hitoshi）
ＧＫ鹿島アントラーズ所属 1979年8月2日生
187cm/80kg
国際Ａマッチ4試合出場2失点
※曽ヶ端選手の日本代表選出は、2006年1月（トレーニングキャンプ＠宮崎）以来、約4年9ヶ月ぶりです。

- その他岡崎慎司、本田拓也両選手も韓国遠征には怪我で不参加。ちなみに韓国もパクチソンが欠場。
- アウェイで２００５年以来の韓日･･･日韓戦。この時は東アジア選手権。コンフェデレーションズカップ（ドイツ）後のだらけた空気の中で疲れた選手たちを使い続けて締まりのない試合もあったが、この試合はそれまでのベンチメンバー中心（といってもほとんど実力を代表でも証明済みの人たち）で。途中出場の中澤佑二（居残り組）がコーナーキックから左足甲でゴール。これが決勝点。新メンバーもあまりいないなか、現在ロシアにいる巻誠一郎や田中達也が輝いていた大会。その一つ前は２００３年。永井のゴールで勝った試合がアウェイの韓国戦。Ａマッチとしては１９５４年３月７日からだとか、満州入れると１９３９年９月３日（６−０）だとか、通算成績だとか挙げたらキリないですが、さて、今回はどうなるでしょう。
- 誰が見てもハンドなのを見逃された０−０。両チーム共にメンバー構成含めて（特に韓国）まだまだな内容としても、現段階では日本が実力そのもので上回ってるような試合（終盤足が止まらなければパスワーク、守備含めて圧倒していた）。その他、もうちょっと自分達が思ってる以上に本当は強いのに･･･と、考えてるチームのヨーロッパ選手権予選などを観戦。
何の理由もなく何かしらぶつけられたにも関わらず、そしらぬ顔して･･･平静を装ってる人より、そいつを捕まえてボコボコにブチのめして礼儀であり人付き合いの出来ないバカを黙らせ、もしくは怒鳴りつけ、そのような行動がどのような結果になるかを教えてやってる人のほうに好感を覚える。小さな子供であれ、親が傍にいれば親共々叱責するのは当然だろう。そんな親など無視してもいいが＝傍にいながら酷い行動をしてるのであれば親も子も同程度の知能指数しかもたないバカだ。近所に様々な人がいるのであれば、日頃から注意してるのも当り前の事だろう。そんな事すら出来ていないのであればその親もまた同じ事。それは野蛮だとかではなく、どんな人でも怒るということであり、常識、礼儀を知らずに集団生活＝社会に出て生きるという事はどれほどの事かをどんな段階でも理解させることは絶対に必要だと考えるから。そしらぬ顔してるのが「クール」ではない。こういうのは無関心を通り越したバカ。そんな奴がいたら意味もなく卵やトマトなどなどぶつけてやればいい。それでも「クール」でいるのなら、正真正銘のバカ。そんなものはクールでもなんでもない。

　なんてことを書いたのは、ついさっき礼儀知らずの無礼なガキを怒鳴りつけて来たから。ああいうのは親も同じような出来でしかない。

スカパー！（インターネットでも見られるが）で見られる地方競馬の一部解説・実況陣はそのレースとは関係のないコメントを連発。およそ競馬とは、馬とは関係のない用語の使用、見当違いの話しであり、どこかで使われた台詞のリピートやら、その直前直後などに行われた他種目の結末と結び合わせた馬紹介に実力評価などなど滅茶苦茶な話しを構わず平気でしてる。聞いてて呆れる程の人も多い。ここら辺も改善ポイントだと思うが、そんな人たちがやれＪＲＡだとか組織に注文付けてるのだから･･･それ以前にその適当な話しをどうにかしたらどうですか。マスゴミの傲慢さというか「教えてやってる/知らせてやってる」態度がよーく現れてますね。とてもバカらしい。
- それと同時に「先駆者」の存在であり、歴史を認めない。認められない。認めたうえで、何かをすることが出来ない。人真似をしない、新しい事をする･･･などという事を文字の、言葉のままにしか受け取ることが出来ない狭く、乏しい感受性に理解力、想像力。ちょっとでも似たトコがあれば一斉に「真似だ真似だ」と騒ぐだけ。だから、ちょっと前の似たような存在や先駆者たる存在を追放するか、成し遂げた事を違法であっただとかで消し去ろうとする動きばかりが世の中に目立つ。それだけの許容範囲しか持たない集団が世の権力層にいるからこそ、これほどくだらない情報が蔓延する。何かを成し遂げたからといって、ふんぞり返って偉そうにしていたり、事ある毎に次の世代や、身の丈にあった目標持って行動してる人たちを潰すような言動しか出来ない、礼儀を知らず人として、それこそ先駆者としてだけでなく、人生の先輩として失格としか言いようのない人々の場合はその態度を批判したところで構いはしないが、だからといって成し遂げたことまで同じように扱い消し去ろうなんてのはそれこそ人として許されない。互いに敬意を払う事を知らず、非人道的行為の場合は余程の社会的立場であり、金銭的余裕でもない限り加害者側を許すなどという聖人・偉人のような態度を保つなど一般の人には出来ないと思われるため、その限りではないものの･･･こんなゴミクソのような人間で溢れかえる世の中、躊躇せずに核爆弾で吹き飛ばせるなら、このようなゴミクソ人間は滅ぶのが最良の答えだ。