はてさて
- 国籍問題の議員(平気な顔してましたが、立派な違法だったりします)がいるかと思えば、食料が汚染されかねない施設を使おうとしてた等、皆さん優秀すぎてこの国の未来は輝いてます。
- スペインリーグのとある試合を見て。日本代表のUAE戦と完全に状況が同じ。そしてサッカー選手としての経験によってちょっと苦戦しつつも相手のプレーを試合中に確かめつつ修正して対応したプレーに、そうなるのが当たり前なんだよなぁと思いつつ、何故同じ様な経験ある日本代表がダメだったのか考えてしまった。
- そしてプレミアリーグ。グァルディオラ監督のチームが未だに勝ち続けてるサッカー界は人材不足か。数年前にはバルセロナ、レアル・マドリードがドイツ勢に大差粉砕され、スペイン代表も既に普通のチームとなったハズなんだけれど。バルセロナ辺りのプレーも無敵じゃないのは歴史や現在進行形としても明確ですよ。
- 前線の破壊力はともかくですけど。
- Formula 1グランプリは相変わらずのメルセデスです。そしてベルギーグランプリからどうやらリプレイが始まったようです。ベルギーはオーストラリアの、先日のシンガポールではスペイングランプリの修正&再現がなされました。スペインでは本来フェッテル1位リカルド2位だったものが、チーム首脳の判断エラー…もとい、メルセデス1強独走で退屈な為の話題作りとして新星マックス・フェルスタッペンを”勝たせる”というF1全体でのやらせで本来の3,4位争いを逆転させたワケです。今回フェッテルが勝っていた場合、その本当の修正だったハズですけれど、そのようにはならなかったですね。こんな事をしてるF1は色々厳しい。シンガポールは修正版としてレースはそれなりに楽しめたものの、真剣勝負じゃないスポーツには魅力等無い事は明らかです。
- サラブレッド血統なんちゃらの方たちは随分と偏った情報しか発信しない壊れた機械のようなので信用しないに限ります。嘘ばっかりですよ。
判断
日常。
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試合内容は圧勝すべきもの。UAE守備陣の欠点というより脆すぎる守備を徹底的に揺さぶって全てのチャンスを多分練習通り、狙ったように的確に作っていた。UAEの守備はGK以外ボロボロで、大量点での勝利が考えられたほどだったが、その自分たちで作りだしたチャンスを自分たちで全て外した。
ハーフナーや豊田を起用しようが頑なに安易な放り込みを嫌い続けた選手がこれほどサイド攻撃を徹底的に続けてアーリークロスを多用し、本田ですらゴール前へ果敢に飛び込んで行く試合など近年無かった。それほどゴールまでのプレーは作り込まれた攻撃だったのだから、それで1ゴールだけだったのは相当に厳しい。イージーチャンスを多数逃した選手達はヨーロッパでのプレーが何なのかと追及されて弁解の余地も無いだろう。誤審等無くても…確かにそうだけれど、宇佐美のドリブルによる本当はPKのファールも、浅野のゴールも全てUAE守備を崩す攻め方の過程から作り出した全うなプレーによるゴール。それを妨害されたのだから監督選手が敗因とするのはともかく、周囲から誤審が敗因として騒がれても当然だろう。自分たちで全くチャンス作れずたまたま偶然に得た審判の笛からゴールを奪って辛勝引き分けても「審判頼み、オウンゴール頼みではダメだ」と言うハズで、だったらこの試合の日本代表のプレーは素晴らしかったではないか。メンバーは間違いなくアジア最強クラス。UAE戦はゴール以外素晴らしかった。ヨーロッパでの経験、各年代代表国際大会での経験、JリーグACLその他での経験を、年齢を感じさせるプレーをしてもらいたいですね。このチーム、メンバーはスロースタートの癖があるのでこれからに期待です。決断その他は取り返しがつかなくなる前に。
リオ五輪でやらかした藤春のオウンゴールで大騒ぎしてた方々。UAE戦での後半、左サイドから低い完璧なセンタリングを合わせ損なった清武のプレーを同じように騒ぎましたか?あれはまさしく藤春のプレー。藤春はボールにスピードがあったからあのようにスルーしたかったんですよ。それが軸足に当たってしまったんです。皮肉でもなんでもなくUAE戦のあの場所にリオ五輪コロンビア戦の藤春がいたらゴールだった。
- 先日アメリカのトラヴァーズステークスでレースレコード(&トラックレコード)を記録したArrogate。しかしこの時の馬場はFast=良馬場での1分59秒36。一方それまでのレコードタイム2分0秒0を記録したGeneralAssembly(ジェネラルアッセンブリー)が走った馬場は不良馬場での15馬身差決着であって、レコードタイムとしての記録は勿論更新してはいるものの馬場状態は比較にならない事は付け加えておく。
- 近頃の日本競馬血統を見てると北朝鮮がダブってくる。軍事費(サンデーサイレンス系/1977でも)ばかり膨れ上がり、ミサイル発射(遠征や長距離重賞勝ち)しては「欧米もはや恐れるに足らず」とぶち上げて美女軍団(牝系)にご執心。その他内政(他の父系やお気に召さない牝系)は放置や処刑。マイペースで独自の血統を構築してる欧米とは別の一極集中から「倒せ欧米!」で淘汰とは程遠い選別しつつ、不要としたハズの旧勢力が結果を残す(ホクトスルタンやサクラバクシンオー系統、古くからの牝系や牧場、地域/実はオルフェーヴルなんてこの代表)と潰しにかかる....。実に醜い状態。自分達の判断エラーが取り返しのつかない事態に到達したことを認められず、認めたところでもはや手遅れ。最悪ですな。
- 管理人のエースコンバットインフィニティは既に日課。
Twitterの一番上にも書いてますが、管理人は対地兵装での範囲攻撃を低コスト機体以外で使用していません。MPBMは解除すらしていません。そしてFB-22は自ら使用禁止にして、S/MTD、A-10AではFAEBも使わずF-15EでもSFFSは使っていません。
なぜか。管理人はエースコンバットシリーズ経験が第1作目のみ。以降は遊んでいない。そこでほぼ全員が過去シリーズ経験者となる同作品において勘違いを起こさない為、簡単に点数が稼げる方法を使わずに戦い続けて比較しています。管理人は乗り物家庭用コンピューターゲーム好きのシューティングゲーム好きであって、今作品では挑戦者の立場。管理人の想像、他作品の経験から考えても絶対に過去作のあのステージ、あの難易度の方が難しかったってのが存在する以上、今作での対戦においてイージーな手法で経験者相手の勝利を得ても後々痛い目に遭うのは分かりきっているから。課金ゲームでレベルアップその他に実力以上の要素が大きく影響したとしても、レベルをさほど上げずに通常の出撃において機体コスト1500以下で遊び続けてるのもそれが理由。機体コスト=性能差で勝っても自分の為にならない(協同でのコスト1500以下はレート差数百を覆せる)。前回のTDMで機体コスト差が相当スコアや勝敗に影響すると痛感させられましたが、それでも腕試しとしては現状丁度良い。初期のボムクト、アジャイルへの非難から強烈な性能への拒否感が高まったのは間違い無いけれど、ハードステージを少人数でこなす時に対地範囲攻撃が必須なのも理解してるけれど、簡単に何かが出来たとしても偶然、幸運と考えて上記の兵装等を通常使わないのは管理人が挑戦者だからです。
あっという間の9月
この日付は後に追記するハズ。
早くも
- 2016/2017シーズン開幕。オランダ、スコットランドで新シーズンのヨーロッパサッカーが開幕します。各国スーパーカップも開催中。今年はヨーロッパスーパーカップが8月9日と早めですね。スコットランドはレンジャースがプレミアに復帰しますので楽しみです。
そしてエースコンバットインフィニティ。
- チームデスマッチ=TDMウスティオ杯が開催中。支給燃料回復チャレンジもあるので参加してます。管理人軍の主力ファイターがレベル10を超えたのでちょっと前のTDMから制限無しで部屋建てて参加してますが...皆さんの機体コストが2500以上だったり左端機体で2000超えてるとかワケの分からない化け物機体を相手に管理人軍機体コスト程度で戦ってます。コスト差最大900。常時200以上は離れてます。1500コスト制限ならば1300、500以上の差なら1000や900コストで出撃してると考えれば想像しやすいかもしれません。しかし、レベル11以上だとレベル10とレベル1程極端に性能差があるわけではなかったりします。勿論スピードや旋回性能、防御力基本ダメージ量は違いますけれど、どうにもならないワケではない。最大の差はスロットの数でしょうか。パーツ構成が全く変わってしまいますので、こちらの差は如何ともし難い。それでも戦えてますので管理人大健闘でしょう。撃墜数の方が被撃墜を上回ってます。
- ツイートもしてますがTDM終了。結果はツイートしたように機体コスト無制限で11勝10敗。機体コスト1500以下制限で8勝7敗と共に勝ち越し。撃墜数(管理人が落とした数)がしっかりと被撃墜数(管理人が落とされた回数)を上回ってますので何時もと同じ結果ですな。コスト差ある中で今回は前回より周囲の機体レベル上昇が成されていて、旋回やパーツ構成によるダメージ量など一緒に飛んでいてレベル差、コスト差を実感する内容。それでも結果は撃墜数が多いワケで、これは結果内容共に...これだけ出撃したのだからある程度自信としても良い数字です。それなりに戦えました。
- ほとんどの人がそうだと思いますが、TDMと普段の協同戦役では機体のパーツ構成や飛び方が異なります。管理人の場合、TDMではほとんど素味噌特化、機動力重視(装甲偏重な人だとかも)で可能な限り避けつつ相手を狙います。撃墜されると相手の得点になってしまいますから、被撃墜は少ない方が断然良いと管理人は考えてます。普段の協同ではそりゃ避けはしますが、TDMほどの回避はあまりしません。非常招集の時やダメージ限界の時ぐらい。Sランククリアするのに必要なのはひたすら壊す事です。避けようと思えばいくらでも避けられます。TDMの再誘導ミサイルのように厄介なのは通常ステージにありませんからね。人それぞれですけれど、管理人はこんな感じ。次回のTDMはたぶん1500制限だけでしょう。
- Twitterで毎日何か言ってますよ。
- この法則は健在。管理人は何時ものように抵抗し続けてます。
- メダルでリーパーF-22Aを交換したのはツイート済み。管理人はメビウスの人ではありませんから。一応ランキングで獲得したメビウス3はあります。そしてお手頃枚数でメビウス1も交換出来てしまいますが、やはり争奪戦の激しさを参加して体験してますので遠慮ありますね。
日記
久々更新。
何事もありません
- 世間では任天堂が一部関わってる小型怪獣捕獲歩行徘徊お騒がせゲームで賑わってますが、管理人は既にこのブログ内でも表明しているように無関係です。まず人生においてこのシリーズと完全に無関係です。遊んだ事が一度もありません。1996年発売だったとの事ですが、管理人はその頃現実世界で愛しの犬を我が家に迎えてそれどころではありません。付きっきりで世話、犬育ての真っ最中。普通に据え置き家庭用ゲーム機だとかゲーセンでは遊んでましたが、そのシリーズとは人生で関わりがありません。コーンフレークのおまけでシールがある程度。そして決定的に管理人は携帯ゲームってので遊びません。その習慣がありません。人生で遊んだ、所有していた携帯ゲーム機はゲームウォッチ、ゲームギア、たまごっち、ポケットステーション程度。外でコンピューターゲームを持ち歩いて遊ぶ事はほぼ無かったですね。スポーツやら何処かへお出かけやら楽しい事は外にあります。ゲーム持って外出しなくても。だからって今の風潮は気になりません。楽しいのは十分ゲームで遊んでる人として理解してますので。ゲームボーイ?友達ので遊んだ事はありますが、興味ありませんでした。よって、騒ぎは知ってましたので配信日だとかどんな内容なのかだとかは気になってツイートしてたりしましてが、念には念。同ゲーム&シリーズとは無関係です。
- 刃物振り回して暴れたり、人混みの中へ車で特攻する等して周囲を巻き込み「死にたかった」だの「捕まりたかった」などとしている人たちが大迷惑と思うなら、この世界をどうにかしようだとか思って、又は「みんな戦争でブッ壊れてしまえばいい」と偉くなって自暴自棄になり戦争環境を整えたり戦争しようと試みてる人達にも同じ反応をして下さいね。管理人を戦争に巻き込まないで下さいね。大迷惑ですから。死ぬなら勝手に死んでください。ずっとこのブログにも書いてますが、まずはそんな人達がミサイルに縛り付けられて飛んで行って下さい。
- サッカーはヨーロッパ選手権終了後小休止。Jやオリンピック。
気分
念押し
さて…
- 管理人のtwitterアカウントはこちらです。
- そして、そのtwiter内でいつものようにこのブログと同じ事を言い続けてますが、今年のJRA桜花賞、皐月賞に関しても5代牝系で未勝利&未出走馬がいるのは何頭でしょう?だとか、5代父系で…ってのもまたまた書きました。では…
16対1
…この数字何だか知ってますか?2016年からヨーロッパとUSAで新たに使われる主な種牡馬における1977年系統対1976系統の頭数です。1977系統が16頭です。Gr1勝ち馬としてもほぼ毎年これだけの頭数が種牡馬になっています。しかもこの内2頭はGr1を勝っていません。それでも種牡馬になれる。何故か。彼等の言い分は「その馬と他の馬は違う」という事です。
ならば言ってあげましょう。
「1977血統と1976血統は完全に別の馬である」
さらに言ってあげましょう。
「1977の元となっている種牡馬と1976種牡馬の対戦成績、その内容を君たちは知っているのか?」
…としても、その前はノーザンダンサー。それでも1977同士でありながら違うと。実はこれ当たり前。当然別馬です。1977としてもヌレエフ、ダンヒル(デインヒル等)ではノーザンダンサー同士でも母も母父も異なるのですから当然別です。ならばたとえノーザンダンサー同士でもそこからの父がさらに異なれば完全に別系統なのも当たり前。だったら残すべきであって「同じノーザンダンサーだから」だとかは全く理由にならないのですよ。この時点で彼等の選別方法は完全に誰も説得、納得されられるものではありません。
ですから管理人はこれからも1976血統と一緒にするなと、このブログとTwitter等で書き続けます。
そして、今まで残せたのに滅ぼし続けてきた彼等を絶対に認めません。
日常
いつものこと。
勝った!
- 今週はミラン戦。勝ち点差はありますが、ナポリとの争いもありますのでアウェーとはいえ勝利を目指す。
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- そして。遂に1976父系がグランドナショナルGr3(障害レース)初1着‼その名はRule The World。今年は1976絡み父系6頭が出走。当然勝ち馬もセン馬ですが、今まで牝系とBMSだけだった1976絡み血統として見事に勝ってくれました。2014年はBMSで2着。昨年は父系で2着と男系としては2着が続いてただけに…。1995年の牝系が初勝利。そして1998年には史上初めてグランドナショナル、スコティッシュナショナル、ウェルシュナショナルの全てを制した障害馬の牝系となって以降はBMSの2勝だけだったのです。遂に、本当に初めて父系で勝ってくれたよ!感無量…。ちょっと言葉にならない。お見事!
- あなたたちが滅ぼしたもの
遂に....!
やっと...。
[メモ]メモ
- PS4を買う予定は最近ずーっとあった。近々発売されるソフトと一緒に購入予定。しかしPS3やPSその他と互換性無し。オンラインはPS3でのPlusに相当する有料。更に管理人として遊ぶソフトがほとんど無い。基本無料のオンラインゲームはエースコンバットインフィニティで十分どんなものか味わいましてこれで納得。もう手は出さない。しかし例えばGT6のオンラインイベントのような場合はやはり必要。そのためにお金を払うのか...基本無料としても遊ぶ為にPlusへ加入するのか。PS4の場合はそこんとこがPS3より面倒でお金と手間がかかる。管理人のコンピューターゲームライフってのはやっぱりパッケージのソフトが中心というかほとんど。GTスポーツとかもあるので買うには買うんだが部屋に歴代PS1,2,3,4と並べて置くわけで色々大変。互換性無いのでPS3で遊び続けたいゲームはまだありますから売るつもりは無いのです。
えーと。
後日この予定は取りやめとなりました。
代わりにパソコン買いましたよ。
新しいの。
日常
結局...。