0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

[メモ]連続更新

  • もはやメインはtwitterですが、こちらでは少し長めの戯れ言を。そして私的な事も。
  • 今年になってから数年ぶりにスキーへ行ってます。そのお金で出来る事があるだろうだとかは、管理人の気分が爽快なのでどうでもよろしい。シャレではなくて好きなものはこんなもの。身体がこんな風に動きたかったんだ!このスピード感がたまらない(そんなじゃないけれど)!とでも言いたげなほど、全く疲れない。疲労感より充実。もともと筋肉痛とは殆ど無縁ではありますが自分でも不思議なぐらいなんともない。それ程回数は行けないけれどこの状態なら毎日でも全然大丈夫。あと数回は行く予定です。

平穏

  • 今夜はFIFAクラブワールドカップの準決勝と5位決定戦。開催国枠の広島とアジア王者広州、アジア2強がリーベルバルサに挑む。
  • 第66回全日本2歳優駿Jpn1.
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  • PS3 エースコンバットインフィニティは毎日出撃中。twitterにせっせと投下中。
  • グランツーリスモ6はサービスこそめっきり減ってもう終わりな雰囲気充満してますけれど、走る楽しさは無関係。こちらも黙々と己の為に走り続けてますよん。
    • 数か月前にForza Motorsport6がXBOXで発売されてます。収録車種だとかでずーっと遊んでみたいと思ってるソフトではありますが、今のところGTシリーズ(最初からずーっと)とF1(古くはファミコンからゲーセンの筐体もの)もの、ニードフォースピードシリーズ(全部ではない)その他特殊物数点(実車モノとレースゲーム)で十分。遊ぶとしても随分と後になる気がする(未定)。GT6にも十分魅力的な車種が揃ってて、道もサーキットも沢山ある。
  • twitterにも書いたけれど、今の世の中に管理人が欲しいと考える要素はほとんど存在しない。衣食住に情報、お金、趣味関係などあれば事足りる。競馬の世界で考えても管理人の求める血統はもはや地球上ですら少数。日常にはほとんど存在せず、TVその他でもたまーに見かける程度。滅び去った血こそ管理人が求めるもの。しかも彼らは弱く勝てなかったから滅びたワケではなはい。牝系?重要極まり無いけれど、途中が未勝利や未出走でも大繁栄する可能性が牡馬の比にならないでしょう。

そんなこんなで世の中って退屈。
発想と優れた脳みその貧困、枯渇。

  • 管理人は個人の趣味趣向、夢や憧れが介在することで何の影響も無い限り積極的に活用してます。じゃないと楽しくないのでね。
  • そろそろ新はてなブログに本格引っ越しするかもしれない。随分と前にアチラでも書いていて、しばらく更新ストップしてますが。・・・管理人も同じ、書いてる方向性も当然同じなんですけれど。次辺りは向こうに書くかもしれない。

脱力

  • 第40回エリザベス女王杯Gr1マリアライト
    • 以下雑感。勝って欲しいのはヌーヴォレコルトだったが(計3頭ほどいたけれど)、管理人としてマイナス材料しかなかった。先行して差され、瞬発力勝負で届かない。中山記念はジリ脚勢が相手で参考外。しかも京都の直線で稍重。有力の一頭ラキシスはこの馬場でキズナを打ち負かしていて敵う相手ではない。その他末脚自慢が多数ときたらどう考えても他が失敗しない限り勝てない。勝ち目が無い。それが蓋を開けたら後方待機でラキシスと並走してるではないか。この時点で終わり。2着に入ったのは案外他が大した事なかっただけ。特にラキシスには失望した。スーパースターだったキズナに無駄な対抗心を燃やして負かしたクセに、その後はまるでダメ。余計な事しかせずにヒール=悪役どころかゴミでしかない。管理人の中でラキシスはゴミ馬。ヌーヴォレコルトの鞍上もどうかと思う。これが出来るなら昨年の女王杯は負けなかっただろう。勝ち馬は上手に立ち回った結果であり、見事だっただけで牝系もリアファルクリソライトと元気なところ。この内容・・・負け方とラキシスの無気力が物凄く腹立たしい一戦だった。
    • 上り3F最速は34.0のスマートレイアー5着。ヌーヴォは34.3で34.2の4着ルージュバックに次いで3番目。ちなみにマリアライトは34.7。

気分転換

  • いつぞやの日付にスペインはA.ビルバオの純血主義だって時に良いではないかなんて書いた。しかしこれは理念なんかじゃない。近頃数名アフリカ系選手が登録されて現在もイニャキ・ウィリアムスが時々活躍中。しかし実力、チームにおける役割等全く問題ないわりに起用されない。その前の選手も見事だったがすでにチームにはいない。たった数名だけれど、ハッキリと「何か言われそうだからチームに入れとけ、使っとけ、使ったって事実を残しとけ」以外で積極的な理由は無さそうだ。以前その選手の活躍をグランド上で喜んだムニアインが怪我含めて干されてるのも同じような理由・・・単純明快。人種差別だ。A.ビルバオは理念じゃなく人種差別で存在してる。それがよーく理解できる。人種差別のチームと選手に管理人全く興味は無い。
  • GT6は実に中途半端な状態でアップデートも無く終了しそうだ。あれだけの自動車メーカーが参加して半分以上残ってるヴィジョングランツーリスモだとか大そうなプランを掲げて未発表のまま終わりとは・・・。もはや話題は次回作。すでにPS4にて発売決定&βテストも来春開始と発表済み。ビッグタイトルもこの結末なのだから、現在のゲームってのは色々雑な状態ですな。
  • 人種差別ついでに。地球は人間だけのものではないが、人間以外の生き物など何の価値も無いと言わんばかりの連中や、公共の電波=TV放送含め報道する立場でありながら平気で人種差別発言や報道をする番組がこれほど多いってのに誰も何とも思わないらしい。もしかするともはや感覚が麻痺してるのではないか。某夕方短時間のニュースなど差別表現、キャスターの最悪人格剥き出しの差別発言が毎日垂れ流されてますよ。あれでよく報道やってるな。

 そこでホクトスルタンを思う。
 主な勝ち鞍は目黒記念GrⅡ。他に天皇賞・春GrⅠで4着、菊花賞GrⅠで6着など。メジロマックイーンを父とする善戦馬だった。管理人はトウカイテイオーの所はかなり厳しそうだった為、重賞勝ちのあるホクトスルタンパーソロン存続のかすかな希望を抱いていた。血統を大切にしているのであればこの価値がどれ程か十分過ぎるほど理解できるはずで、晩年、もう引退だろうと思った頃からまさか障害へ転向させられて走り続け挙げ句の予後不良・・・。現状ではトウカイテイオー産駒が少しいる為完全に潰えたワケではないにしても事実上ホクトスルタンの死によって日本のパーソロンは滅びた。当時の怒りを管理人はこのブログに書いている(暇な人は探してみて下さい)。しかしこれも信じられない程の少数派な感覚、意見だったよう。残したところで産駒が勝つ保証など何処にもないが、勝たない等と誰も決めつけられない。可能性ならゼロではない。そうでなければ前述したGrⅠまで制するに成長した競走馬はこの世に存在しなかった。こんな例は地球上至る所に存在する。あの時ホクトスルタンの周囲に血統の重要性や貴重な存在である事を知っている人たちがいたならば・・・ひょっとしていたかもしれない。
 偉そうな事を書くが、もしあの時、当時ホクトスルタンが死んだ時に怒りを感じなかったのであれば、管理人に競馬の血統で何か言うのはやめてくれ。聞く価値も無い。そんな奴等に血統など話してもらいたくもない。そんな奴等が垂れ流す血統の話など何の意味も無い。管理人には必要無い

よってtwitter風に

  • 今週のJRA/第20回秋華賞Gr1、第63回府中牝馬ステークスGr2、第17回東京ハイジャンプGr2。障害はパスして他は的中。
  • エースコンバットインフィニティ
    • 味方があまりにも・・・な出撃が続いてる。リーパーラプター乗ってるハッキリ言って下手クソな人だとか。管理人ATD-0で圧勝。
    • その他現在アイドルマスターシンデレラ何ちゃらのコラボですが、エンブレムはそこそこドロップ。通り名チャレも3つほど終了。他も滞りなく。順調。
    • 月のものも今のところ全部終了。
    • プロペラ関連はスルー。
  • GT6は今回のシーズナルイベント終えて(参加したのはALLゴールド)クレジット稼ぎと、このゲーム本来の使い方である自己陶酔走行中心に日々黙々と走り続けてます。それにしても・・・コミュニティで見られる写真。皆さんの完成度が素晴らしい。公式HPにコーナー設けて公開しても良いんじゃないでしょうか。それほどに素晴らしい。写真集作れる。
  • 10月25日の菊花賞キタサンブラック。血統がサクラバクシンオーBMSで驚きとの反応多いですが、セントライト記念を制して権利はある。上手いこと騎手が乗って、他有力馬がズッこけたレースしたんだから、歴代菊花賞馬とと比較されてるワケでもない、出走18頭中で勝てるかどうかが重要な中で全体にステイヤーと呼べる馬がほとんどいない(いないワケじゃない)、いても強さが足りないメンバーなら十分過ぎるほどチャンスはあった。全馬スプリンターで菊花賞行っても皆辿り着かずに死ぬわけじゃない。必ず誰かゴールする。で、そいつがステイヤーかと問われてハイそうですかとはならない。このような血統が長距離のトレンドになる事はないだろうが、時に良い意味でサクラバクシンオーの良さが消えてその他長距離の血が引き出される場合があるのであれば他にも例はあって珍しくもない。キタサンブラックの特殊性であって、否定はしない。それよりこのブログ内でずーっと言い続けてるレース体系の短距離化や長距離重賞軽視の世界的風潮、血統のスピード化等でステイヤー血統が滅ぼされ続けてる以上、今後も今回ほどではないにしろ今までであれば真っ先に切られてたような血を含む長距離レース勝ち馬ってのは出てきますよ。というか、もう沢山いる。こんなんで驚いてはダメです。地球上でスプリント、マイラーDanzig,Danehill,Nureyevが中心となって全路線で活躍してる現在、サクラバクシンオーの長距離化だけを誰も否定など出来るはずもない。

 ちなみに。勝ち時計はディープインパクトより速いのです。立派ですよ。

・・・管理人の戯言。

今年は厳しいねぇ・・・

  • 我らがJuventusはUCLと続けてやっと連勝。もはやセリエAでは昨年と同じ3敗を喫してしまっている。メンバーは揃ってるだけに巻き返して欲しい。というよりここから勝ち続けましょう。
  • 競馬の凱旋門賞が終わった。日本馬の参戦は無かったが、地元フランスのトレヴが3連覇を目指しての出走。しかも今季は絶好調。数頭の有力馬はいなかったが、馬場も良馬場で1頭以外回避も無し。これを制したのは今年の英国ダービー馬ゴールデンホーン。ほぼ逃げ切って詰め寄らせず。トレヴは終いに切れを欠いて4着。フリントシャーが2年連続の2着。今年のフランスダービー馬ニューベイが3着。レースの上り3Fは34秒26。レースタイムの2分27秒23は良馬場の時計として1990年ソーマレズ以来の遅い決着となって実質上り3Fだけの競馬。逃げ切ったゴールデンホーンを後続馬が誰もほぼ差を縮める事さえ出来なかったように、直線向いてよーいドン!した位置で決まった内容。トレヴは内の馬場が良いグリーンベルトではなく外をから追い上げた。その時で1馬身程度の差だった事から昨年の良馬場2分26秒5(58キログラム/今年の1着馬は56キログラム/何故か文字化け)で上り3F33秒台の末脚を繰り出せていたならば、残り2Fを22秒31でまとめられたものの十分届く差だった。何らかの問題を抱えていたのか外を走った事なのか・・・。どちらにしてもこれで最後なら突如の下降線を描き本調子になかったのかもしれない。追いかけてくる相手がそれほどでもなかった幸運も味方にしてのF.デットーリ騎手凱旋門賞4勝目と、トレヴ3連覇ならずのレース。
  • えー・・・管理人の家庭用ゲーム日常はGT6とオンライン、エースコンバットインフィニティ(この時点では復刻ガルーダランキング自動参戦中)で続いています。マイペースで出撃し続けて走り続けてます。GT6ではゲーム内で最も高額な20億クレジット車をのんびりと収集。オンラインイベント等でクレジット稼ぎつつ好きな事して走ってますよ。
    • twitterでも時々何か言ってます。

7月最後

  • ヨーロッパカップは既に始まってますが、今週末からは主要国にてスーパーカップが始まります。
  • JRAでもヨーロッパでもミスタープロスペクター系が主要レースで活躍してますね。
  • オンラインゲームのエースコンバットインフィニティ。twitterでも書いてるように、開始1年以上経過して燃料課金800円の管理人ですがやっと10機目のLv.10機体が完成。まだまだこれから。
    • 基本は無料。誰でも無料の支給燃料が3つ用意されていて、1つ目を使用すると4時間毎に回復するシステム。それ以上に出撃したい場合は1つ100円相当の備蓄燃料を購入するシステム(出撃中に貰える事もあります/ゲームセンターで1回100円と思えばそんなものとも思えなくももない/まとめ買いのみ可能/備蓄燃料を使ったほうが機体開発その他の進み具合が速くなる)。どんどん機体や兵装のレベルを上げたければ支給だけでチマチマ出撃するのではなく、数万円、数十万円投入して備蓄燃料焚いた方が有利で、そんな人達が全てを手に入れるゲーム。その環境下で管理人は800円ですが、戦ってますよ。
  • 追記/オンライン協同アドリア海対空敵の動きについて

・・・いくつかのパターンがあるのはどのステージでも同じですが、このステージにはB7Rと同じく一つ特徴があります。通常パターンと部屋主ファイター潰し機動です。条件は・・・

    • 部屋主であること。
    • ファイターか対空マルチであること・・・です。

 この場合のみ緊急後の空敵機は部屋主機と連動して動きはじめます。常に部屋主機のすぐ近くを緩い速さと機動で飛び続け、同じ場所で重なりながら飛び続けます。出現場所等も部屋主機のすぐ近くで出現するなど変則な湧きになります。もしくはミサイルなどが微妙に当たらない角度と距離を保って部屋主機と向かい合う機動から微妙に避けます。
 大切なのはこの時相手チームか、自チーム勝利の為には自チームにファイターか対空上手な対地マルチやアタッカーがいるかどうか。
 この条件の時に敵機は部屋主ファイターのみに反応し続けます。要するに他の人からは当て放題という事。部屋主ファイターを囮にして撃ち落せる優秀なファイターが味方にいた場合、そして対地担当がほぼ一人で対地をこなすハードな役割を全うした場合、そのチームはそこそこのスコアでまとめられるでしょう。
 この機動にならない通常パターンも存在します。その場合は特に問題ありません。
 当然ですが対地だけならこの変則パターンに出会う事もありません。対地ターゲットは動かないですからね。 

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連続してリオネル・メッシについて書いてきましたが、来週にはスペインでもスーパーカップが開幕します。しかしもはやUCLやリーガでどんなプレーをしようと、管理人は何とも思えない。C.ロナウドは2004年の地元大会でまさかの敗退以降ほぼ毎年何らかのタイトルをチームにもたらし、個人としても得点王などになっています。2006年以降20ゴール以下のシーズンも無い。あの屈辱、悔しさからゴールし続ける選手へ変わったかのようです。現在ポルトガル代表とヨーロッパ選手権における最多得点記録を保持しているように、代表でもゴールマシンと化しています。
 メッシは・・・スペイン弱体、他に大して強国もいない中でブラジルも消え、難敵を準決勝で退け南米大会として完全に道が開けた2014年大会を逃して挽回出来た直後のコパアメリカでも敗退。しかも1点のみ。リーガでもUCLでもここぞの場面では単独突破からゴールを決めて勝利へ導いたプレーは出来ず。バルサでは出来ても代表では同じ事を出来ない選手。メッシはこれからも勝ち続けるでしょう。代表でもいつか勝つでしょう。でも、管理人の中でもはやリオネル・メッシはそんな選手です。