昨日分はあと一つ。
ということで1−4です。アンドラです。2点目入った時点で終了。後でもう一度ゆっくり見ようとは思います。
途中、釘で打ち付けなければいけなかったのにセロハンテープで済ませたかのようなナカタコウジの投入には奇跡の予兆を感じましたが。
ITAxCZECH REP.
途中からパタッとチェコの足が止まりました。イタリア相手にあの時間帯で10人というのは辛いものがありますけど、ちょっと心配になるぐらい抵抗出来なくなりましたね。ロシツキーが攻撃に関与する割合も極端に少なく。とにもかくにもヤン・コラー負傷。バロシュや遅すぎたハインツ投入、この2人も何とかしようってのは感じましたが、彼の代わりはいなかった。そしてガーナ戦。あと不可解なガラセク。
その・・・・
GHAxUSA
両者狙いとするカタチが似ていて中盤の戦い激しかったですね。瞬間のミスが命取りになる戦い。
ガーナはイタリア戦後全てを懸けたチェコ戦でバランス(CBの人選には疑問)と勝利を手にし息を吹き返した。
エッシェンは次のブラジル戦警告累積で欠場。
うーむ。
このグループ最終戦は時間がこうなることは分かっていたからマイペースで。
トーナメント1回戦の対戦相手が関わるグループ同士(例えばAとB)は4試合同時刻にキックオフすべきなんでしょうな、本来は。そうしたら露骨な駆け引きはなくな・・・まぁ途中経過で駆け引きはあるものの、もうチョット試合にたいする興味を保てるでしょうねぇ・・・って当り前のことを。