0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒です(Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は男ですよ)

望洋之嘆

 ぼうようのたん

いろんな秋

 お久しぶりです。みなさまいかがお過ごしでしょうか。Twitter見てれば解るように管理人は普通です。特に何もないです。

  • 先日の2021年FIA フォーミュラ1第15戦ロシア グランプリを見ていて、見終わって...1週間以上経つのでなんとなく書いておきます。本田技研を応援してた方々は(管理人も一応今年は最終年ですからフェルスタッペンに勝って欲しいとは思ってます)、エンジン交換から最後尾スタートと、メルセデスAMG ペトロナスF1チームが初開催から勝ち続けてる大得意サーキットとあって、終盤、このままL.ノリスが勝ってくれと思っていたでしょう。きっと。管理人もそうです。それが無かったとしても、L.ノリスはC.ルクレール、G.ラッセル、当然M.フェルスタッペンと同じく”次世代=ハミルトン後”のF1で王者を争う候補の1人。少し世代違うけれど今季久々に勝ったD.リカルドの5名が管理人は中心かと。ギリギリでトロロッソ時代にマックスと互角だったC.サインスJrも。...ですから、そんなスター候補が勝つのはF1にとっても良いことですので、更に普通にイタリアGPに続いてマクラーレンは速く、ハミルトンをしっかり抑えていましたからね。

 そこで突然の雨。一応予報はあったようですが。そこでの対応で悲劇というか、劇的な逆転がありました。雨の中スリックハードタイヤで残り走り切れると交換しなかったノリスとそれ以外。結局それは大外れ、2周遅れて交換したノリスはトップ陥落、7位で終了してハミルトン&メルセデスAMGペトロナスF1チームの勝利、M,フェルスタッペン2位...だったわけです。それで散々言われたのが何故タイヤ交換しなかったのか。これはフジテレビNEXT生中継で見ていた管理人も色々各コメント出揃った今でも納得出来ない、不思議な感覚です。まず予選ちょっと路面が乾いてない状態をスリックでP.P獲ったL.ノリス本人が47~49周目の時点でモータースポーツ的に”ヤバイ滑り方”してた事。そしてこれはモータースポーツは勿論ですが、日常の感覚として、あの雨はたとえ通り雨としてもしばらくは弱くとも強くなろうとも、地球共通で確実に降り続ける雨の降り方をしていたこと=いかな超絶テクニックなF1ドライバーでも雨用に替えないと無理な路面コンディションへ急変するだろうことがハッキリしていたこと。梅雨は北海道住み&生まれの管理人にはちょいと解りませんが、人生それなりに生きてきて、そんな雨は解ります。それを、雨が多いとされる英国人のL.ノリスが、しかもレース経験も豊富なノリスが、マクラーレンチームが判断出来なかったのか。D.リカルドは即交換してるのに。1つの不運としては48周目に雨が強くなる一方だったのに1分52秒台で”走ってしまえたこと”。これはインターミディエイトへ交換した勢がその前や同周回に記録してたタイムと同じか1~2秒落ち程度。53周まで残り5周。ピットインでのロスタイムは26秒前後。これならハミルトンが交換して追い上げても届かない...。少し路面がウェットな状態でもスリックタイヤで”走れてしまう技術が仇になってしまった”のは間違いないですけど、しかし、だとしても、あの雨の降り方=強まるだけで弱くはなりようがないあの降りかたと自身も雨で滑ってるのに、そのタイムだけで(としか思えない)ステイアウトを選んでしまった判断はちょっと未だに信じられない。100人レーサーがいたら100名即交換するだろうコンディション。不運とか、葛藤が...なんて余地すら無い明確な”絶対強くしかならない雨”を....。
 管理人は生中継中、即座に”こりゃ無理だ。交換交換インター!(もしくはフルウェット)”と口走ってまして、更にツイートもしてます。1980年代から今まであらゆるカテゴリーのモータースポーツを見続けてる経験と、一般生活における雨の降りかたの経験値によって導いた管理人の感想です。

  • あとですね。このレース終了後、涙を流していたノリスの姿を見て、更に即座にインターミディエイトへ交換したラッセル等を見て「ノリスは勝ちたかったんだね!」だの、「レース後の涙や表情見て本当に勝ちたかったんだと、好成績残したかったんだと解ったよ!」だのコメントしてる無神経のクソバカ連中を見かけましてね。

本当に勝ちたかったんだね?とはなんですか?あの状況で、レースやってて勝ちたくない人知ってるんですか?
お前らはプロスポーツ選手やレーサーが何の為にその競技をしてると思ってるんだ!?
いつもニコニコ、ヘラヘラしてるから遊んでるとでも思ってたのか?何考えてるんだ!?
と、思いまして。しかもそんなコメント=ツイートが想像以上に多かったのがレースのタイヤ交換判断以上の驚きでした。そんな気持ち、目線でプロスポーツやスポーツ選手、スポーツやってる人、レースやってる人たちを見てる一部...というには多すぎる人達がいたって事を知ってしまった驚愕の経験です。

  • 競馬の凱旋門賞終わりました。ドイツ馬が史上3頭目の勝利。出走中BMS1976父系を血統に有する2頭が1,3着になるってレースでした。アダイヤーが勝つと思ってましたがまさかハナをきるとは...。調子良くなかったんですかね。完全にハリケーンレーンのペースメーカーのよう。それでも掲示板圏内にクロノジェネシスと共に先行勢で残ったのだから地力はあるんでしょう。スローペースで決着も2分37秒台と、2012年のソレミア並みの時計。歴代でもかなり遅いタイムでしたが、突き放せなかったのは...。中団勢からの差し競馬となりましたな。スノーフォールと共に別馬になってしまったかのようです。クロノジェネシスはシーマクラシック勝てなかったの痛いね。暮れに香港行くなら必勝ですよ。アーモンドアイが出てたらどうなってたんだろうか。厳しそうだけど。