0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

節分

おめでとう!(誰かへ)
  • 凱旋門賞連覇等の名牝トレヴの初仔が誕生しましたよ。2月生まれ!お父さんはドバウィの牡馬。管理人と同じ月生まれです。
  • 先日の川崎記念JpnⅠウォーエンブレム産駒オールブラッシュが逃げ切って初GrⅠ制覇。父系は少ないので貴重な種牡馬候補となりましたが...これ、アウォーディー出てたら勝ってた内容。なんとも勿体ない。そしてサウンドトゥルーの不甲斐無さに呆れる。その程度ならチャンピオンズで勝つんじゃないよ。
    • 同じような、同じ事はTwitterでも毎日ツイート中です。
  • エースコンバットインフィニティですけど、ダイアリーの頃から遊び始めてその時にも書いた事ですが、オンラインってのはマナーが悪い。そして名前その他が...って言ったらこのブログやTwitterも同じだけれど、HN,プレステIDだから徒党を組んで戦ってくる連中ってのが存在する。管理人の場合は特定の兵装や機体でのチャレンジ中だったり定期的に”狙われる”事が多い。でもこれは相手が管理人を恐れているって事。1対1では勝ち目がないからインチキ、八百長まがいの行為しなければ勝てないと相手が自ら認めたという証拠でもある。そこまでして何を求めるのか。普通にしてると勝つのは管理人だ。そしてその結果、本当の事、真実は受け入れられないのが奴等。求めてるのは自分たちが望む答えだけ。それ以外の真実は彼らにとって受け入れられない、耐えられない。でも、それが現実であって本当の事。勝つのは管理人なんだよ。小細工無しで戦って負けたなら受け入れろ。それが出来なきゃ何もするな。

今後はこちらで

日々追記しつつ何かこまめに更新する可能性

金儲けばっかりで頭の中どんなんなってるの。管理人はダイアリーの頃からこのブログも無料サービスだけを利用してアフィリエイト等完全に無関係の雑記のみです。使用してる情報、資料は実体験と公式発表。どこぞのアホクソ共と同列にされるのは我慢ならないですから。

  • この新ブログサービスが正式化する以前のダイアリーのみの頃からはてなを使い続けてる管理人です。ダイアリーも名称が日記であって形態はブログ。ブログも日記と大して変わらないものであって正式化直後にこちらでも早速書いておいたんですが、ダイアリーの居心地良くてなかなか移行しませんでした。たまにダイアリーも使いますがこれからはコッチを中心に何か言い続けます。
  • 先日フォローしてるTwitterのとある方が数年間同じコンピュータゲームで遊ぶのは珍しいってな事を呟いてましたが、管理人はグランツーリスモシリーズならPS3の購入が遅く、GT5を買わなかったおかげでそれ以前のシリーズをずっと遊び続けてました。PS3とGT6を購入するまで10年以上も(今でもたまにPS&PS2動かして遊びます)。その他PSの天誅だとかFIFAサッカー、PS2のNBAやらPS&2のF1ゲーム何やら延々と遊び続けてましたね。誰かと遊んでるわけでもありません。GTシリーズはレースと自己満足走行をするだけで十分遊べたわけで、当時の作品はレースが出来ましたからね...。それに現実のコースが収録されてますから本物タイムを参考にしながらのタイムアタックだとかずっとしていました。そんな管理人なんでエースコンバットインフィニティをβテスト版から3年程度遊び続けてるなんてのは序の口です。7発売までのバンナム集金グゲームなのはハッキリしてますが、最後まで遊びますよ
    • スポーツやレースゲームは1試合だとか1レースを短く遊ぼうとすると直ぐ終わるワケで、自分が勝てるってのもありますけど、そんなに飽きがこない。F1やNBAは本物と同じ設定にして遊んでたりしましたが、それでも楽しめてましたから。それに、そもそもRPGやシューティング、アクションゲームはあんまりやり込まないタイプ。余程のおまけ要素なければクリアして終わり。売らずに残してるある場合は(近頃は売りません。全部保管してます!)たまに引っ張り出してちょっと遊んだり。その点管理人として天誅は珍しい作品です。数年前に大昔のスーパーファミコンRPGだとかを遊び直そうと始めたんですがやっぱり一度クリアしてるので面倒。物凄く間隔空けながらウルトラスーパースローな進行です。クリア済みなんで一気に終わらせる事も出来るけれど...さて、今の所放置しっ放しです。
  • 川崎記念JpnⅠのエントリー見てアウォーディーの名前なく残念。サウンドトゥルーとの対決ならず...。国内最長ダートGrⅠなんですけど、これをパスしてフェブラリーでもなくドバイ直行だとか。ペガサスにも出走のアロゲイトやら超大物との対決選ぶのは別に良いですけど、その前に一戦は無理なのか。体質弱いだとかの話もあるようで難しいのかもしれませんけど。

ゲームは適応してるだけ

書く頻度多いから競馬カテゴリー作った
  • オンラインゲームのオンラインはゲームじゃない。環境だ。ソシャゲのソーシャルはゲームじゃなくて環境だ。課金ゲームってのは他と同じだけど課金はゲームじゃなくてMoneyだ。スマホゲームのスマホはコンピュータと電話でコンピュータはゲームじゃなくて箱だ。ゲームは昔からゲームでその時の環境に適応している。家に居ながら、歩きながらどこでも世界中の人たちとトランプ出来るようになっただけだ。
  • TCK女王盃は1番人気が3着。ダート女王だったんですけどね。休み明け(得意なはず)か、斤量差か。連勝からの地方&重賞初参戦だった勝ち馬は今後注目です。当然女王の巻き返しにも。
  • アメリカはトランプ大統領が言ってる事って例えば壁だとか注目されてるけれど要するに国境警備。アメリカとメキシコは接しているワケだから、不法移民が絶えないのは国境を突破されてるアメリカが、アメリカだけが悪いのかって事でしょう。接してる以上はメキシコ側にも責任がある。普通は外交だとかで互いに警備を強化しましょうだとかで終わるんだろうけれど、トランプ大統領は登場と同時に怒り狂ってるワケだ。メキシコ側から警備強化を言えばイメージ良くなりそうだけど、それだけアメリカが被害受けてるって事じゃなければそれこそ何でオレの車買えないんだよの言いがかりと同じでしょう。その被害分位あるんだから壁の費用ぐらい払えって事で言い分としては間違っちゃいない。普通はそこまでしないんだろうけど、そんな警備じゃ生温いと怒り心頭なんですよ。メキシコの偉い人が訪米を中止するのはマイナスイメージですな。今のとこ。
  • 川崎記念Jpn1=GrⅠが2月のカレンダーに戻って来たね。
  • これからこっちかな。どうしようかな。考え中。

日常

  • さて。このブログで”事実上の滅亡”としていた日本のバイアリータークアホヌーラパーソロン血脈。当然ながら事実上であって現在トウカイテイオー産駒は元気に現役で走っています。そのほとんどが地方競馬所属で、更にはパッとしないところから厳しさは理解出来できようものです。管理人が「この子がダービー勝ったらローマ法王を目指す」とブログ上で宣言した新しく生まれたワリと良血な牡馬もデビューする事なく去ってしまいそうな気配。そして途絶えたかと思っていたメジロマックイーン産駒ですが、種牡馬が残っていまして、昨年2016年に産駒が誕生しています。牡馬と牝馬のようです。ですが未だ馬主未定。この貴重さを考えれば全力で立派な競走馬にすべきですが、誰も動いてるような雰囲気無し。...ここなんです。様々な全くどうでもよい所で先回りしつつ、本当に先手を打たなければならない所は放置するこの状況。これがアナタ達の本質。誰よりも先に確保しなければならないハズなんですが、管理人より先に動いていない。他はどうでもいい。2次元、紙、絵、コンピューターデータの先回りなどに何の価値も無い。そんな事どうでもいい。この未来を先回りしなければ何の存在価値も無いんですけどね。
    • マックイーンはこの世を去り、有力だった後継は無残に散った。亡くなったトウカイテイオー産駒も現役と少しの中から種牡馬が現れなければ途絶える。そしてその面子から後に続くとしても大物は随分と根気のいる仕事でしょう。ダイタクヤマト(=ビゼンニシキからダイタクヘリオス)のところも...。今のところ残そうとする雰囲気はほんの少しだけか。ドゥーナデンがGr1を3勝し、シュリスデゼーグルがセン馬ながら快進撃でGr1を勝ち続けたように、ノットナウケイトが強さを示したように他にも重賞勝ちがいるように、この血はその他の血統と同じように勝てるんですけれど...。

(もうちょっと見てから追記するかもしれない。)

冬休み明け

  • 主要リーグ再開します。
  • 冬の移籍活発。
  • 皆さん自分勝手ですね。人生、日々の事考えてみて下さい。自分が良ければそれでいいじゃないですか。そんな人達が大勢いるでしょう。それなのに何故民進党の党首だとか日本の首相だとかを叩いてるのでしょう。国籍は知りませんが(台湾は認めてないなら中国なわけで)、火災発生して新潟へ向かわなければならなくなって年明け強行日程をぼやいて、まるで「こんな時期に災害なんかに遭いやがってそんな奴等の為に何で行かなきゃならんのですか。そんな不運な奴等なんか放っておけばよいでしょう」とのコメントを言い放ってるのをみなさん叩いてましたね。のし上がるのに人を騙し嘘をつき、邪魔者を排除し性別や弱い立場を利用する。一歩間違えれば世渡り上手だとか言われてる人ですよ。同じでしょう、みんな。お人好しトリクルダウン政策を自画自賛して救済無し(一理はある。余裕無ければサポートは出来ないから。ギリギリ経営、運営のトコに余分なものは無い)。お金溢れた人は何をしましたか。みんな同じでしょう。こんな組織のトップが望まれる時代の趨勢なんです。

 みんな同じでしょう。何を気取ってるんですか。
 あの人達を本気で叩ける人が世の中にどれ程いるんでしょうか。みんな同じでしょう。
 …管理人はエースコンバットインフィニティで人の為にサポートし続けて報われない出撃が多き事甚だしいのです。それだけの状況下にあれば管理人は自分に使う力と同じかそれ以上の力を他人の為に使う人です。それを改めて確認出来ただけでこの時間はとても有意義でしたよ。今も。

多分今年最後の更新。

  • リーグ小休止。今年の冬は移籍話題多いな。
  • 有馬記念終了(管理人予想はTwitterでもツイートしたように手堅く。本線の血統予想は上位5頭中1頭のみで中身=血は退屈極まりないレース)。その1、2着馬は早くも凱旋門賞挑戦のプランがあるようです。となると当然サンデーサイレンス系統。ヘイルトゥリーズン、ロイヤルチャージャーとなります。日本を牛耳りそこから世界へ遠征して勝ちまくってる血統だけに意外かもしれませんが、この父系はこと凱旋門賞となると1976年の牝馬Ivanjica、1989年のキャロルハウス以来勝っていないのです。日本でもファンジカ等から牝系が今も受け継がれてるわけですが、随分と勝利から遠ざかってます。キャロルハウス種牡馬としてもいましたよね(日本で重賞勝ち馬を少々/馬主は説明不要)。しかし、だからといってこの血脈が零細とするのはあり得ない。例えば英国ダービーではベニーザディップ(父シルバーホーク1979)や1977父系ですがクリスキンが勝っています。英国セントレジャーでもルカーノやボブズリターンが、来日してエリザベス女王杯を連覇する等世界中で牡馬含めて蹴散らしたスノーフェアリーや、同じく英国オークス馬カジュアルルック、ディープインパクト産駒でフランス1000ギニーを制したビューティーパーラー等多くがビッグレースを制しています。欧州や北米ではレッドランサム、ダイナフォーマー、ボブバック、スノーフェアリーのお父さんインティカブ等が中心となり、南米や北米ではサザンヘイローからの広がりで今も活躍馬が多数送り出されています。日本においてもサンデーサイレンス大爆発による新しい血と誤解されそうですが、それこそ凱旋門賞といえばのスピードシンボリからスティールハート経由の血統、ホウヨウボーイリアルシャダイ等々半世紀以上日本競馬でも主流、中心的役割りを果たしてきたお馴染みの血統なんです。今のサンデーサイレンス大爆発は日本での第2次活躍期と言って良いと思います。今の日本競馬界から凱旋門賞へ挑戦となると殆どがサンデーサイレンス系でしょうから、もし勝てばその血は1976年と1989年以来久々の勝利。覚えておくと血統の楽しみがちょっと増えるかもしれません。管理人とすると、そんなのより少数の血脈はもっと他にあったのにな。今でも生き残りを懸けて走ってる少数血統があるのにな…と、思ってしまいますけれど。
    • あ、他にターントゥからのコックスリッジ、サルトリーソングも活躍中ですね。失礼。

12月か

  • FIFAクラブワールドカップ開幕。鹿島アントラーズ逆転勝利。
  • UCLはグループリーグ終了。JUVEはGr.Hを首位通過。
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  • 病院ではだいたい太り過ぎと言われてる我が家の愛犬くんは高齢ですが散歩は欠かさず近頃は雪降って気分良いのか足どりも軽く元気ですよ。運動しないとダメだからね
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  • スポーツだとか些細な勝負事だとかゲームだとか試合や勝ち負けあるもので管理人は勝利が最も重要でまずは勝つ事しか考えない。試合や勝負事は勝つ為に存在するのであって、誰かの為だとか何かが好きだからだとか勝つ為の理由、動機付けなんて必要無い。弱小だったり勝ち目がなさそうなら試合する事へ奮い立たせる目的や自己目標等があったほうが集中切らさず、どのような競技レベルでも絶対に練習とは異なる試合でしか味わえない経験を得るために良いとは思うけれど、勝てる環境下では勝つだけ。試合=勝利。それだけ。勝つ事に理由を必要とする人達がいるのは知ってるが、管理人には理解出来ない。その人たちはシャペコエンセのような悲劇特殊性が付随するならともかく、通常の状態においても理由がなければ勝てない、勝ちたくない、そこまで勝ちたくないらしい。じゃあ何の為に勝ち負けのある試合をするのか。管理人考えだとそんな人達は試合に出るべきではない。勝てる状況で試合をする場合勝ちたくない人は負けの原因にしかならない。管理人にとって迷惑でしかない。
    • 日付変わって前日に考えられない試合中の行為に遭遇して呆れ果て、怒りで爆発寸前になったので管理人にとっての勝負事=勝利のみってことをTwitterとこのブログに書き散らしただけ。どんな些細な事でも勝ち負けあるものは勝たなきゃ気が済まない。どうしても勝つ事に集中するのが昔から、多分一生変わらない管理人の性格。

Twitterでは足りないだけ

 そう。それだけ。

  • エースコンバットインフィニティ(PS3)での部屋内レートには妥協が必要。以前も呟いたかブログで書いてるけれど、出撃可能人数に達するまで数時間待つなんて管理人には無理。即出撃したいワケです。となるとレート範囲を無制限にするのが手っ取り早い。幅広いレート帯でサッと集まってくれるが、その分物凄い実力差が生じてしまう。勝敗等最初の組み分けでいきなり決まってしまうので負け試合と分かって出撃する事も多く、そんな場合でも耐え続けなければならない(勘違いされては困るけれどこれはいわゆる”低レート狩り”とは違う)。それにさっさと出撃出来るのと引き換えに同レート帯やちょっと上のメンバーが揃うとその速さに出遅れる事があったりする。それは不揃いのメンバー相手に対して、時に実力差ありすぎる中で戦い続けてた弊害でもある。でもですね、レート範囲を狭いだとか標準にしても人が来ないんだから仕方ないんです。部屋内レート調整だってとても時間が必要。管理人(レート2000程度)基準に前後100〜200くらいの差が良いけれど、なかなか揃わない。揃えようと低いレートを蹴り続けてキックマーク灯ったこともあるくらい揃わない。管理人としてはレート2500くらいの人がいても全然平気で、むしろどんなものか楽しみだけれど、部屋内にいる他の方々が同じとは限らないので通常は退室してもらうんですけど(本意ではないんですよ)...。待ち時間短縮と実力差少ない出撃の両立は困難なんです。と、愚痴ってみる。