決定＆雑記
- ２０１４年ＦＩＦＡワールドカップ開催地はブラジル。２０１１年女子はドイツ。
- 最近相次いでどこかの国の監督が辞任、更迭。その後任監督候補が今どこかで指揮を執っている最中の人ばかりだったところ（他に名前とチーム作りの実力を知らないとしか思えないような対応の連続/某首都のチームはオーナーが幼少の頃からチームのファンだったそうですが、ということはその国のサッカーも見てたってことですよね？普通に解釈すると。だったらさ、どれだけ余ってますか････こんなのばっかり。今の人どうこうではなくてね）、ようやく、今、世界中に溢れてる休養中の監督を探し始めたようです。条件付けて。一言。･･･馬鹿みたい。
- Ｖａｌｅｎｃｉａのサンチェス監督にはちょっと同情。内容やら結果やら（最近のラコルニャ戦も怪しい判定がなければ････）はあのままだが、過密日程と厳しい対戦相手を選手起用で乗り切ろうとしつつ･･･ってところで代表でも主力のアタッカーが負傷で離脱。新戦力もチームの動きに合っていない状態が続いていた（これは監督）。で、さらには成績不振もあり理解はできるが、随分と前から続くアラゴネス代表監督のヴァレンシアセット連続起用も関係してくる。今のビッグチームはどこも代表選手だらけではあるが、ほんの少しの配慮があってもよかったのではないか。これだけの選手層を持ちながらなぜ他に（ある地方の選手や、国外でプレーする選手、Ｕ２１からは数名除きほとんど呼ばない/例のＵ２１欧州選手権予選プレーオフ時の故プエルタ引き抜きやら）････。最近はヴァレンシア組が疲弊した為エスパニョルセットへ変えたようだけど、また同じことになるかもね。アンリへの人種差別発言など問題多い人。※以前から書いてますが試合観戦時“観戦記録帳”あり、そこにメモしてあることなどをちょっとだけ。
- オリンピック代表合宿メンバーが発表されました。問題はフィールド上のプレー。過去の経験やら今夏のアジアカップなどで判断しましたが、ベトナムには２試合トータルで１０得点前後、カタールには合計７−１ぐらいで勝つと思っていた私としては、もはや前回負けた事が信じられない出来事でありまして。勝つなんて事は当然、ぐらいにしか思ってません。スコアも試合内容も圧倒して然るべきです。選手個々の才能では間違いなく一番上（呼ばれていない人含めて）。苦戦しているのはチーム力にプラスされていないから、つまり････。
