0⇔∞(仮・はてなブログ継続)

こちらのブログは、はてなダイアリーの同タイトル日記から継続しています=管理人は一緒。Twitterと以前のブログ含め管理人筆者は生物学的にも精神的にも生まれてから約半世紀変わらず2000%男ですよ。

日記

  • オランダ、スコットランドで新シーズン開幕。フランス、ドイツでもスーパーカップが終了していよいよ開幕。来年はブラジルワールドカップ。代表入りを目指した活躍などにも毎度の如く注目。
  • 一応誰かの目に触れる可能性があるという緊張感の元でこのブログ・・・日記も書き続けてる。中にはお遊びでおちゃらけた文章や、適当なものもあるが、現実のスポーツなど競技の事柄は多数の情報を集めて正確なものを当然の事ながら書いてるワケで。そして、様々な習慣などが存在する事を考えた上での内容。自分たちの感覚とは異なるというだけでいきなり全てを理解していない内容で文章としてこのブログに書くことは100%あり得ない。
  • 世の中には便利な事が沢山ある。様々な会社がある物を運んでくれるサービスというのもその一つ。このブログ管理人は自分で運ぶので使った事はないが、スキー場、ゴルフ場から道具一式を家まで届けてくれるスキー&ゴルフ宅急便や当然普通の配送。郵便局での同じようなサービスもある。多量の荷物になった場合などは出かけた先の宿泊先や各郵便局、宅配会社から頼めば荷物を家まで届けてくれるなんてのは誰でも利用してる。これで随分と身軽に行動出来るので、金銭に余裕ある場合や、どうしても・・・という時はこのブログ管理人もスキー以外で(スキーは自分で運ぶ)利用。海外に住んで、日本に戻って来た時も、現地の郵便局から日本の自宅宛に多量の荷物を届けたものです(これは現地で料金を払ったもの。着払いではない)。かなり重い物で、行き先もイタリアから遠く離れた日本とあって、郵便局員の方が「あらまぁ」という対応だったけれど、飛行機で到着した本人共々無事に届いております。これぐらいの日常常識ぐらい知ったうえで情報発信というのはしたいものですね・・・非常識&ド素人集団のNHKよ。こんな事も知らないのですよ、彼等は。
  • 世の中の間違った流れに抗わず、不当な状況と戦いもせず、抵抗もせずに言葉や態度だけ偉そうな中高生やそこらの若者=ゴミガキ、実力も知識・能力も無しに責任ある事柄に無意味に関わり結局舞い大の邪魔にしかならないバカ共が世の中に溢れてる。しかし彼等は何かをしてるつもりになってる。本当に何かをしていれば、このようにはなっていない。
  • どうでも良い事かもしれないが、日常のちょっとした光景をなんとなく思い出す。レジで並ぶ中で隣にある募金箱に募金する人としない人。このブログ管理人はほとんどの場合募金してるのだが、前に並んでる人は分厚い財布を取り出しながら片隅の募金箱には目もくれず、興味も示さない。同じように大きな買い物カゴ一杯に買い物しながら、すぐ後ろに並んでる少量の買い物品しか持たない人を「お先へどうぞ」と促すこのブログ管理人のような人とそうじゃない人。些細な日常風景だが、心の余裕、気配りなどなどその積み重ね、その差は大きい。

  • 日本代表は東アジアカップJリーグから中3日で、隣国韓国へ。オリンピック以下の経験者がほとんどとはいえ、ほぼ全員がデビュー戦。相手は参加国で唯一本気に等しいメンバーで臨む中国。最後は足が止まって追いつかれましたが、伸びしろあるチームを見てるのは様々期待してしまいますね。彼等の立場はかなり厳しい所ですが、現メンバーを脅かす活躍を。
  • 高校野球で6連続だか7連続だかを一人で投げ切って甲子園出場を決めたニュース。別に珍しくもないという感じでTVで流れてたが(いつもの事)、誰も何も言わない。どこぞのコメント見ても誰も何も言ってない。それが一度熱中症だとかになると大騒ぎ。何なんでしょう。
  • 横浜船乗りと赤い悪魔が真夏の有料手抜き玉遊び。
  • 繰り返し書いてるが、世の中には本当の金持ちなど何処にも、一人として存在しない。
  • 正々堂々の勝負が一つも出来なかった時点で君たちの完全敗北だ。もう、終わった。こちらの圧勝だった。君たちが勝てるチャンスは永遠に失われた。もう二度と、勝つことは出来ない。

日記

 日記。
 姑息な手段でしか戦えない奴らは最初からこのブログ管理人の眼中には無い。相手にも入っていない。戦績も無意味。全力と全力。完全な実力勝負が出来ない連中の言葉も、誘いも存在も全て無意味。それは自分たちが雑魚であるとの自爆でしかない。これだけ説明し続けてまだ分からない程バカか。理解出来るかい?言ってる意味を。時間の無駄だという事が。

世界中が見ている

  • 最初のピットストップでタイヤ装着に失敗ESPN F1より〜
    • 現在世界中で見られるレッドブルとC.ホーナー(Horner/この場合人名なのでホーナー。単語では正直などを意味するhonestや名誉、尊敬、光栄、信義等を意味するhonor/honour,1時間だとかを意味するhourなど、必ずしも”ハ行音”ではない)&ピットクルー、S.フェテルによるM.ウェバーいじめ。このトラブルだけ見れば・・・珍しくはあるが、無くはない。しかし、このチームの場合全てのトラブルはM.ウェバーに起こる。イギリスGPでは珍しくフェテルが止まったものの、極めて稀な事で、今回の地元1位によってチャンピオンシップも楽々の首位。10000回トラブルがあれば、そのうちの9999回がウェバーに発生する。このピットイン直前にフェテルが完璧な作業で出て行っただけに、もはや(2台のタイム差は僅かだった)チームの完璧な拒否反応。しかも、これは初めてでも何でもない。こんな状況でもしっかり追い上げるウェバーはとても優秀。しかし、もはやレッドブルのような1人しかまともに扱えないチームなど(フェラーリだとかのNo.1ドライバー等とは別物。ここまでピット作業その他で見た目に差は無い/そのトラブル発生&ピットエラーの多さは昨年からより鮮明に。FLではウェバーが速いシーズンなど、それ以前は拮抗/レッドブルはどちらかを公言、明言せずに、感じ取って欲しいという態度。この手法は断じてプロフェッショナルではない。その上、コース上で接近すると禁止されてるので当然だが、勝負をさせるワリに、チーム内の決め事を破った側を守るような態度。要するに、クリーン、ハッキリした状態ではない)さっさと辞めてポルシェに行けばいい。次戦のハンガリーからは小林可夢偉のF1復帰だとか、現在ファン投票中の3名からトロロッソの誰か・・・だとしても同じ扱い&ピット能力なのはハッキリしてるので、悲惨。よって、毎戦一般の方が乗ればいい。このブログ管理人としては川井一仁氏を希望する。毎回運転しながらのリポートなどが放送で見られる。危険なのでタイヤ交換は無し。レッドブルのチーム&クルー能力ではまたタイヤ外れて怪我したり、燃料漏れて火事になったりと大変だから。彼等には2台を扱う技量も能力もなさそうだ。呆れるばかり。
    • この状況で未だに白々しいコメントを続けられるレッドブル関係者というのは、他のスポーツや歴代のF1関係者とも比べられないほどの生物。「我々はM.ウェバーが嫌いなんです」だとか言ってしまったほうがスッキリ&面白いと思うぞ。
  • と、そんな事含めてコンフェデではブラジル、ウィンブルドンではマレー、アスコットゴールドカップは女王所有馬が1着、ドイツGPではフェテルとそれぞれ地元な方達が勝利。他は別に珍しくもないが(フェテルは地元初勝利)、ウィンブルドンはかなり久しぶり。自分の国に関係ある人達が勝って嫌な人達もこの場合はあまりいないだろう。

 

日記

 日記
 事実を認められない素人はひたすら騒ぎ、事実と現実を生きる人々を焚きつけ、事実と現実から目を背ける事しか出来ない。焚きつけられ、踊っているのは事実と現実を認められないあなた達だ。

日記

  • ブラジルxスペイン:ブラジル圧勝。3−0以上の実力、内容差。さらに大量ゴールが入っていたところで誰も驚きもしなかっただろう。スペインは前に進めず、誰も動かない。今大会で良いプレーなど一度もしていないスペインが、その状態で「まともな相手と試合をした場合」にどうなるか・・・こうなった、というだけ。むしろほとんど変わらない内容で勝ち続けていたほうが問題で、このようなプレーをしていたら勝てないよ、というメッセージが世界中に発信されたのではないかと思う。この無気力ぶりはイタリアや日本、ナイジェリアがある程度好プレーを見せた事を考えればアウェーだとか南米だとかだけで片付ける事など出来ない。それ程試合にならなかった。
  • ウルグアイxイタリア・・・3位決定戦への集中力低い試合。ウルグアイだけは選手交代などで試合への意欲を取り戻して終盤は一方的に押し込んだが、1人多い状況もさすがに普段の好調さとは異なる状態でチャンスを生かせずpk負け。出来が酷かったイタリアが粘って3位へ。
    • こうして見るとブラジルxウルグアイが事実上の決勝戦。準決勝でイタリアが実力差のままスペインを倒していたならば・・・プレ大会とはいえ世界中の人はもっと素晴らしい試合を見られた筈。スペインは話しにならなかった。
  • U20ワールドカップも開催中。

日記

  • コンフェデ準決勝:ウルグアイは予選の低迷から立ち直ったような激戦を演じて惜しくも敗退。しかし、コパアメリカを制した時のプレーを取り戻したようで、予選次第では今大会が転換点になったと言えるかもしれない。
    • スペインxイタリア:ファブレガスの起用法と、イタリアのメンバー&戦い方次第ではスペインの一方的な試合になるだろう。ヨーロッパ選手権で接戦を演じた時のような状態とはイタリアが程遠いだけに。修正する気配もGL3試合で一切見られなったように、問題とも思っていないようで期待出来ない。もし改善したとして、だったら・・・としか思えない。凡戦になるかはたまた・・・両チームが自らの試合内容をどのように自己評価しているかハッキリする試合でもある。
    • で、どちらかというと凡戦。ブッフォンは「美しい試合」と言っていたが、それはイタリアだけ。終盤(延長だとか後半終盤など)はDFや中盤であっさりパスカット、されるなど不安定極まりない内容へ。スペインは最悪の状態で、序盤のチャンスさえ外さなければイタリア圧勝もあった試合。そういう意味ではイタリアが勝手に転んだ試合。最悪の出来でどうしようもなかったスペインが決勝へ。
  • 準決勝の2試合ではブラジルXウルグアイが素晴らしかった。ウルグアイは完全にコパアメリカやワールドカップの出来を取り戻し、完全アウェーのブラジル相手にして勝ちにいった。激戦ながらフェアな試合(南米同士の激戦としてはクリーンな試合)をブラジルがギリギリ制して決勝へ。今大会のベストマッチ。この試合を冷静にジャッジしたレフェリーも見事だった。ウルグアイは南米予選で苦戦しているが、このプレーが出来るならば浮上してくるのではないか。予選の結果次第ではあるが、もし好結果であれば今大会が転換点となるのかもしれない。それほど今大会初戦とこのブラジル戦では別チームといえるほど、ピッチ上のプレーが劇的に変化、向上=好調時に戻った。

日記

  • 日本xメキシコ・・・先制ゴールがオフサイドで取り消され(微妙でも何でもない、完全なゴール)、それ以外の判定も何だかアウェー感な笛というハンデはあったが、前半終盤から足が止まり攻め手無し。その上フレンドリーマッチからずーっと機能した試しの無い3バックぎみへ変更。あろう事かフィールド上にその意図が伝わらずに混乱。トドメの2点目がその時間帯に入るなど自ら「消化試合ではない」だとか言っておきながら消化試合っぽい自爆で負けるなど、散々な内容でGL3連敗にて帰国。終盤に修正して猛反撃。1点返して取り消されたゴール含めれば2−2かそれ以上で勝っていて不思議でも何でもない内容だった。イタリア、メキシコと2勝はあった大会。
  • イタリアxブラジル・・・どちらが最初にスペインと試合するか対決。そしてブラジルがホームでどれ程負けないか考えた時に勝敗の興味は無かったが、イエローカードの累積などあまり考えなかったブラジルと、少し温存というか、これでどうやって守るのか・・・というアウェーチーム。見事なザル守備と、攻め手の無さ。今大会の初戦は昨年のように少し変更しただけかと思ったが、完全に戦い方を変えたようで、ここまでまともな内容の試合が一つもない。その結果であるイタリアの3試合で8失点は醜態。メンバーはユベントスミラン中心だが、プレー内容は100%ミランの試合ユーべの方針とは完全に異なり、昨年とイタリアとも違う。今シーズンのACミランがどのような試合をしていたかを再現してるようなズタボロ守備。このイタリア代表を見て素晴らしいと思った人は、今、ミランで問題になってる監督交代問題で会長の考えは間違ってるという側に1票投じて下さい。
    • 今大会ブラジルがホームなワリに、2グループしかないワリに、死のグループと思ったのはメキシコのブラジルに対する勝負強さと、昨年のヨーロッパ選手権決勝で退場者さえ出していなければ接戦、名勝負になっただろう、そして勝っていても不思議じゃなかったイタリアが大会全試合で見せた素晴らしいプレーが原因だったのだが、あっさりとブラジルが3連勝。その中には、あわよくば引き分けには・・・と、戦い方次第では引きずり込めると思った日本がブラジルの変身、守備の充実によってどうしようも出来なくなってしまった事など、相手の不出来もあったが(特にイタリアはナイジェリアの主力不在と共に今大会最大の失望。イタリアは昨年と120%、完全に別のチーム。比較すべき要素が一つも存在しない。)、ブラジルが十分過ぎる程強かったのも見ての通り。監督交代による守備の変更は安定した最大の要因で、フレッジ、ジョー(イングランドでは苦戦したが)のようにヨーロッパでも実績ある選手が再び代表で活躍してるなど、明るい材料も。スペインとの対戦が見もの。
    • がっかりだったナイジェリアが最後の最後でU17含めて勝ち越してるスペイン相手に惜しい試合をしたが、あれだけ頑張れるなら、GL突破の最重要試合だったウルグアイ相手にも同じぐらいのプレーをしていたら・・・。スコアは0−3だったが、内容は互角。しかも主力抜きの若手中心。

コンフェデレーションズカップなど

  • 大陸間チャンピオン決定戦。日本はイタリアに勝てた試合を・・・。イタリアの守備はご覧のようにザル。ジャッケリーニは思いの他効果的に得点へ絡み、ユベントスであまり起用されてないところを活躍してアピール。しかし、中盤以下の守備がボロボロ。日本の左右両サイドがどれ程ノーマークだったか。ブラジルxメキシコは今大会で最も激しい試合になるのでは・・・と、勝手に思っていたら。これ以上ないほど、ブラジルが差を見せつけての勝利で、去年のオリンピックは何だったのかと思うほど。G.ドス・サントスの世代は重要な舞台(U17,オリンピック/共に決勝戦)でブラジルに勝ってきたけれど、大舞台・・・ではないが、遂に敗れた。
  • ロイヤルアスコット開催中。

コンフェデレーションズカップ2013

  • まだ少ししか見ていないけれど、ブラジルは監督交代の効果が守備の部分でハッキリと示されてる。ヨーロッパ遠征時の4−0より1点減ったものの、あの時は日本も数点返せても不思議じゃないほどチャンスを作れたが、今回は前半はともかく後半はほぼ完封された。運動量含めた日本の動きにも問題はあったが、ほとんどブラジルゴールに近寄る事すら出来なくなったのだから、当時との差を感じる。
    • 初戦のイタリアとスペイン先発11人とその布陣に代表されるように、理想やベストメンバー、チームの攻守バランスを考えるとどうしてもアンバランスで普段の状態とは異なる布陣になる。イタリアはジャッケリーニが望むようなFWではない。チェゼーナ時代もユベントスでも中盤かサイドでの起用。カッサーノの代役だとかを期待するのは酷というもの。あのようなタイプのFWは歴代様々いたが、皆思ってる以上に相手DFとのフィジカルコンタクトに耐える強さがあった。モントリーヴォは普段ならトップ下だが(ミランでは異なる)、まともなFWがバロテッリだけではそのように使えない。かといって3トップでもないサイドで起用してもその能力を活用出来ず、サイドの守備など負担軽減のサポートもせず、その攻撃能力を半減させてまでわざわざ使う必要も無い。それならば他に適任者を起用した方が遥かにチームバランスを維持出来て、選手の個性を潰す起用でチーム力を低下させる事も無い。マルキージオはリーグ終盤のユベントスでもFWぎみに起用されていたが、チームは機能不全に陥った。少し前にサイドでもプレーしていたように、あのメンバーならばモントリーボピルロ、デ・ロッシ以外で最もサイドでの適性&実績がある。昨年のヨーロッパ選手権でもイタリアがトップ下を使わなかったのはグループリーグ初戦のスペイン戦のみ。その時もジャッケリーニは使われていたが、バロテッリカッサーノを中心とした左サイド。次のアイルランドでは本来守備で本当の能力を発揮するT.モッタがトップ下で起用されて機能不全に陥りながらも実力差でねじ伏せた。本来の布陣で中盤を構成したのが3戦目だった。このメンバーであればいっその事モントリーヴォをFWで使ってしまえばいいのに。スペインはもっと理解出来ない。ファブレガスとイニエスタは逆だろう(試合中にポジションチェンジするだけで十分としても)。バルセロナでの終盤・・・メッシが怪我で出場出来ずにほとんど代役をこなしていたように起用する事も出来ただろうけれど、ソルダードを使ってしまってはそれも無理。ならば誰がどう考えてもイニエスタが左FW。しかし・・・。要するに最初の11人が間違っているのだ。そのうち一人を適役にしているだけで全て収まるのだが。・・・ともかく。カードゲームでもないので、選手を並べてるだけでチームが動くわけではありません。攻守のバランスを維持する組織プレーでは、まともな起用=選手の特徴、適正な役割での起用含めてU21の方が優れている。
  • 以前にもどこかで書いたけれど、今回のコンフェデやUEFAのU21選手権だとか、普段のリーグ戦を見ていると顔もプレーもハッキリしてる選手ばかり。フル代表でお馴染みの超有名選手ともなれば代表での背番号も固定化されてる事が多い。クラブチームでもそれは同じで、移籍だとかシーズン中の変更を除けば「00の背番号00は00」などなど、サッカーの世界に固定背番号制が導入されて随分と経つので、アメリカンスポーツのように背番号と選手名その他特徴や経歴を一緒に覚えてしまってる人もいるだろう(スペインの8と6はバルセロナと逆だとかも)。このブログ管理人もそんな人。背番号だけでなく、その他のリーグ戦に接していると当然各国の言語で様々な事柄が表現されるので、カタカナが無くてもそれぞれの言語で読めるように=カタカナに頭の中で変換出来る様になってたりする(当然そうじゃない言語もある)。勿論そうじゃない方々だっているけれど、中にはこのような所から語学習得を目指す人もいたりするワケで。それに今やちょっとした事で世界中の情報を即座に日本語以外の所から入手できるのだから、各マスコミ、TV表示が思ってる以上に視聴者、読者は分かってる場合もあるということ。
  • 血統の事だとか、様々含めて「もう、こうなったんだから仕方ない」という、自分たちの責任棚上げして、現状以外の現実を作れたものを、まるでバランスも考えずに突っ走った結末を「他にどうしようもなかった」としか言わず、もう振り向かないだとか、後戻りできないだとか、格好良い言葉に聞こえそうなところ、ただの責任逃れであり、勉強も努力も怠った現実でしかないことを認められない関係者の言動など相手にする必要も無い。世界中の現実を見てみればさらにその無責任さが身に染みるのが普通だが、彼等にその感覚は無い。一言だけ言っておくが、この事に関しては君たちは既に負けであり、素人でしかない。このブログ管理人に対して説得力ある現実を作っている人達はほとんどいない。世の中はスポーツではなく、全てがビジネス。ビジネスにおいて最も重要なのがスピードと確実性。確実で安全なリスク。そして自動的に良い結果を作り出す流れを構築する事。その基準から余計と考えられる手間や面倒な作業を排除するのが当たり前。非効率を無くすること。よって、スポーツでの手間をかける作業や、無駄な試合中のプレーもどうでもよく当然の如く排除し、結果だけを求める。丁寧に育て、鍛え上げれば同じかそれ以上の能力や可能性があっても、ビジネスには適合しない為に、スポーツでは大切な事も排除される。他の分野も同じだ。昔はダメだとか邪魔者扱いされてた人だとかが大成功した例などでは、ほとんどが純粋なスポーツと同じ過程を経て来ている。その支援者というのは、芸術家を支える、その才能を理解する支援者のようなものでもある(ただし、日本の競馬ではその方向で競走馬を作っていた人達が次々に離れ、潰れている)。そして、ビジネス側が「それぐらい別にいーよ」という負け惜しみでしかない態度なものの、二度と同じような事例を出現させない為=ビジネスの手法が最高だというビジネス側の力を見せ付ける為だけに全てのスポーツ努力を排除しようとしているのが、現実。よーく考えれば良い。その結果が今の世の中。このブログ管理人は全てスポーツ、全てをそれぞれの分野で区別して理解しているのでサッカーではなくビジネスをしている人達、競馬ではなくビジネスをしている人達、野球でもベースボールでもなくビジネスをしている人達その他、ビジネスであれば理解出来る事も、そのスポーツを考えれば全く無関係であり当てはまらない事柄を平気でそのスポーツそのものだとか言っちゃてる人達は用無しです。
  • 言論の自由を権力側が言えば権力の自由でしかない。権力=暴力は、言論=暴力を上回る。こんな事も知らないらしい。